5月5日(日)今日も畑仕事はありませんでした。
天気が良くてもったいないので、どこかへ行こう!
父の軽トラを借りて 向かった先は竹山です。
小学生のころ 同級生が頂上まで登ったと聞いており
また、YさんやHさんも昔登ったことがあると聞き
登ってみようと思いました。
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登る物好きは誰もおらず。ボトボチ登って
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竹山神社
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由緒書きを読んで
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中腹に竹山奥社がある。
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竹山神社の左わきに登山道があり登って行きました。
登りは急になって 奥社に着きました。
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奥社の前は、昔階段があったようですが壊れてました。
錦江湾の眺め 大隅半島は霞んで見えません。
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奥社からさらに上に行けるような道らしきものがあり
といっても 岩場の崖になっていました。
岩場にとりついたら 動けなくなってしまいました。
本当は高所恐怖症なのです。
こんなに高いとは思いませんでした。足がすくんでしまいました。
高い所で、独りぼっちで怖い。あえなく撤退!情けないトホホ。
悔しくて振り返りながら下山!
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よく写真で見る風景。ここから撮っていたんだ。
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いい眺めです。情けない結果ですが、ここへ来れて良かった。
あとでHさんに聞いたら 落ちたら一貫の終わりというような崖を
よじ登った記憶がるとのこと。
つくづく高所恐怖症を思い知りました。
このままではつまらないので 知林ケ島へ
知林ヶ島は子供のころ行ったきり。何年振りか?
展望台や遊歩道が整備されいると聞いており、観光客も多いと聞いていました。
行ってみたら、連休でもありたくさんの人が訪れていました。
砂州がしっかりと続いており、知林ヶ島へ向かう人、戻ってくる人が
ゾロゾロ歩いていました。
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知林ヶ島から魚見岳
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山川方面を見ると さっきまで登っていた竹山の山頂部分が見えていました。
(写真では小さくて見えないです。)
海岸から展望所に上がり 南展望所からの指宿市方面。
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島の中は遊歩道が整備され、灯台まで行くことができます。
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北展望所からの指宿市の眺め
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同じく錦江湾の眺め 霞んでいなければ桜島が見えるはずです。
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実家の母から「今どこにいるんだ?お昼になる早く帰ってこい」の電話があり
南展望所から海岸に降りる途中の魚見岳方面。
砂州がしっかりと出来ており、よい眺め。
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たくさんの人が歩いています。
それにしても一人で歩いているのは自分だけということに気づき
まわりを見ると若いカップルや家族連れだらけ。
おじさんが一人で歩いているなんて 思えばおかしい・・・
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竹山にはだれもいませんでしたが、知林ヶ島は大賑わいでした。
実家に戻ったら 家内と長女が車で迎えに来てくれてました。
山川での2日間でした。
天気が良くてもったいないので、どこかへ行こう!
父の軽トラを借りて 向かった先は竹山です。
小学生のころ 同級生が頂上まで登ったと聞いており
また、YさんやHさんも昔登ったことがあると聞き
登ってみようと思いました。
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登る物好きは誰もおらず。ボトボチ登って
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竹山神社
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由緒書きを読んで
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中腹に竹山奥社がある。
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竹山神社の左わきに登山道があり登って行きました。
登りは急になって 奥社に着きました。
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奥社の前は、昔階段があったようですが壊れてました。
錦江湾の眺め 大隅半島は霞んで見えません。
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奥社からさらに上に行けるような道らしきものがあり
といっても 岩場の崖になっていました。
岩場にとりついたら 動けなくなってしまいました。
本当は高所恐怖症なのです。
こんなに高いとは思いませんでした。足がすくんでしまいました。
高い所で、独りぼっちで怖い。あえなく撤退!情けないトホホ。
悔しくて振り返りながら下山!
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よく写真で見る風景。ここから撮っていたんだ。
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いい眺めです。情けない結果ですが、ここへ来れて良かった。
あとでHさんに聞いたら 落ちたら一貫の終わりというような崖を
よじ登った記憶がるとのこと。
つくづく高所恐怖症を思い知りました。
このままではつまらないので 知林ケ島へ
知林ヶ島は子供のころ行ったきり。何年振りか?
展望台や遊歩道が整備されいると聞いており、観光客も多いと聞いていました。
行ってみたら、連休でもありたくさんの人が訪れていました。
砂州がしっかりと続いており、知林ヶ島へ向かう人、戻ってくる人が
ゾロゾロ歩いていました。
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知林ヶ島から魚見岳
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山川方面を見ると さっきまで登っていた竹山の山頂部分が見えていました。
(写真では小さくて見えないです。)
海岸から展望所に上がり 南展望所からの指宿市方面。
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島の中は遊歩道が整備され、灯台まで行くことができます。
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北展望所からの指宿市の眺め
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同じく錦江湾の眺め 霞んでいなければ桜島が見えるはずです。
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実家の母から「今どこにいるんだ?お昼になる早く帰ってこい」の電話があり
南展望所から海岸に降りる途中の魚見岳方面。
砂州がしっかりと出来ており、よい眺め。
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たくさんの人が歩いています。
それにしても一人で歩いているのは自分だけということに気づき
まわりを見ると若いカップルや家族連れだらけ。
おじさんが一人で歩いているなんて 思えばおかしい・・・
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竹山にはだれもいませんでしたが、知林ヶ島は大賑わいでした。
実家に戻ったら 家内と長女が車で迎えに来てくれてました。
山川での2日間でした。