昨日は、京都の大文字の送り火でした。
朝からずっと雨、しかも一時は大雨洪水警報が出たくらいのすごい雨で

今日の五山の送り火はできるんだろうか。。と心配していました。
五山の送り火は、かなりの悪天候でも中止や延期される事はありません。
1963年に、東山の集中豪雨のため大文字が延期されて以来
50年間送り火の雨天順延や中止は無かったのですよ。
でも、今年は、警報まで出ているし。。と思ったけど、
夕方頃から雨足が緩み、午後8時ごろには雨が上がりました。
よかった~、これで、お盆に帰って来られていた精霊の魂を
あの世に送ってあげる事ができます。
今年は、次男家族や、弟家族など総勢10名が集まりました。
恒例の屋上での焼き肉はできませんでしたが、
家の中で焼き肉をして、午後8時ごろ屋上へ。
今年は、51年ぶりに点火時刻が変更され、
5分おきに点火されたのですが、
「大文字」を始め「妙法」「船形」「左大文字」が
少し煙ってはいたものの綺麗に見えましたよ
ところで、今年の我が家の五山の送り火。
一番の人気者は、なんといってもまーちゃん。


お食事中は、賢く寝ていてくれるし、
その愛くるしさで、皆を魅了し、皆を笑顔にして、
注目を一人占めしていました。

でも、今回この豪雨で京都の福知山に大きな被害が出ている様子
同じ京都府民として、とっても心配です。
(8・17)
オランダベルギー旅行行程 1 出発からアムステルダムホテル
2 アムステルダム市内観光・国立博物館 3 アムステルダム運河めぐり
4 昼食とオランダチューリップ畑 5 オランダキューケンホフ公園Ⅰ
6 オランダキューケンホフ公園Ⅱ 7オランダクレラーミュラー美術館
8 オランダデルフト焼き工房・マルクト広場 9オランダデルフト市内観光
10オランダハーグ 11 オランダキンデルダイク風車
12 ベルギーアントワープ市内観光 13 ベルギーノートルダム大聖堂
14 ベルギーブルージュホワイトアスパラ 15ベルギーブルージュ散歩・市内観光
16 ベルギーブルージュ運河めぐり 17 ベルギーブルージュ愛の湖
18 ベルギーゲント市内観光 19 ベルギーブリュッセルグランプラスライトアップ
20 ベルギーブリュッセル市内観光 21 ベルギーブリュッセルフリータイム
22 ベルギーブリュッセル~帰国・お土産
さて、オランダ・ベルギー旅行は、ゲント、
オランダ・ベルギーの旅17 ベルギーブルージュ愛の湖 からの続きです。
ゲント
ブルージュから52キロ、約1時間でやってきたのはゲントです。

ブリュッセル・アントワープに次いでベルギー第3の都市であるゲント。
中世には毛織物業でブルージュと繁栄を競っていたという街です。
現在も中世の趣を色濃く残している街だそうですが、
どんな街なのか、楽しみです~。 

ちょっと曇り空のゲント、バスを降りると結構ひやっとします。
花の都市ゲント
ゲントは、花の都市とも呼ばれているそうですが、
チューリップの花が、ほんと綺麗です。 


しっくな色合いのチューリップ、ゲントの街に合っている様な気がします。

フーベルト・ファン・アイク兄弟の像
バスを降りて、まずは聖バーフ大聖堂に向かうのですが、
その途中、聖ニコラス教会の前に、
これから見に行く「神秘の子羊」を描いた
フーベルト・ファン・アイク兄弟の像
がありました。

聖ニコラス教会の後ろ、工事中の建物が聖バーフ教会。
その横に見えている塔は、世界遺産の鐘楼ですよ。
聖バーフ大聖堂
まず最初にやってきた聖バーフ大聖堂。
4月も終わりなのに、歩いている途中も結構寒くて。。
こんな時に限ってスカーフをバスの中に忘れてきた私。
ふと見ると、主人はあったかそうなマフラーをしています。
寒いね~寒いね~と言いながら、羨ましそうにマフラーを
見ていたら、
貸してあげるわ。。って、貸してくれました。
やった~、マフラー拝借作戦大成功です。 

でも、昔だったら、寒いねなんて言う前に、
これ、使い。。って、さっと貸してくれていたような気が。。
いやいやそれは何十年も前の事で、
今は、もう貸してくれるだけでも、恩の字
有難いことです、はい。

聖バーフ大聖堂は、ただ今修理中。
この修理は、あと40年もかかるんだとか。。
という事は、生きている間にでき上がった姿は見れないんですね。

神秘の子羊
この大聖堂の中には、フランドル絵画の最高傑作と言われる
ヤンとフーベルト・ファン・アイク兄弟の祭壇画
「神秘の子羊」が飾られています。
「神秘の子羊」は奥の小さな別部屋にあり、
ここだけ、作品を見る為に人々がぎっしり並んでいます。
12枚の板に油彩で描かれた絵。(HPより)

1432年に描かれたとは思えない鮮やかな色彩に
びっくりでした。
実際にはみていませんが、この絵は
両端8枚のパネルには裏表ともに絵画が描かれており、
畳んだとき、別の絵が見えるようになっているのだそうです。
畳んだ状態
(HPより)

この「神秘の子羊」の修復作業も、2012年9月より
約5年間にわたり、3分の1ずつ行われていて、
その間は、修復中の所にはレプリカが代わりに置かれています。
だから私達も、12枚の内、3分の1はレプリカを見てきた訳なんですよ。
聖バーフ広場・フランドル王立劇場
聖バーフ大聖堂見学後は、ゲントの街を少しだけ散策。
こちらの建物は
、 聖バーフ広場にある、王立劇場。
2階はレストランになっています。
このレストランの ワーテルゾーイは、魚介を使っていて美味しいそうです。
食べたかったな~。。

聖バーフ広場・鐘楼(繊維ホール)
こちらも、聖バーフ広場にある鐘楼。

ギルドの繁栄を物語るこの鐘楼は、世界遺産ですよ。
16世紀に設置されたカリヨン(ベル)が、歴史香る街に、
15分ごとになります。
そういえば、カリヨンの音は、アムステルダムやデルフト、
アントワープやブルージュでも。。
よく鳴っていました。

このカリヨンが鳴ると、よりいっそう中世の町を歩いているような
錯覚におちいるんですよね。

この鐘楼には、エレベーターがついていて楽に上に上がる事が
できるようです。
でも、時間が余りなくて、鐘楼に登るか、聖ミカエル橋まで行くか
どちらかしか無理みたいで。。
私達は、聖ミカエル橋目指して歩いていくことにしました。
市庁舎
1576年ゲント講和条約が結ばれた歴史的建造物の市庁舎。

聖ニコラス教会
このなんとなくまん丸い感じの教会は聖ニコラス教会。
スヘルデ川の両サイド特有のスヘルデゴシック建築の
最高峰だそうですよ。
なんか、可愛い感じの教会ですよね。

教会の前には芝生があって、談笑する人、寝そべる人
思いもいの姿で過ごす人がいっぱいでした。
コーレンマルクト広場
つづいて、こちらはコーレンマルクト広場。
広場からから見たストリートは、とっても綺麗~。


トラム
聖ミカエル橋を目指して大通りを歩き、ふと振り向くと、トラムが2台。
その向こうには、工事中の聖バーフ大聖堂が見えています。
ゲントは、青い鳥を書いたメーテルリンクが生まれ、
大学生時代までを過ごした街でもあるそうですよ。

トラムの横に見える、屋根に面白い飾りのある家は
煉瓦職人のギルドハウスだそうです。
聖ミカエル橋・聖ミカエル教会
そして、聖ミカエル橋へやってきました。レイエ川にかかる1909年建造の橋。
この橋からの眺めが、ゲントの景観を満喫できる最高の眺めだそうです。

聖ミカエル橋の手前に見えているのは聖ミカエル教会。
なんだかちょっと変わった、異国情緒たっぷりの可愛い教会です。


コーレンレイとグラスレイ
そして、聖ミカエル橋からの、最高の美しい眺めというのは、こちら。

レイエ川の西側(向かって左)はコーレンレイ、
東岸(向かって右)はグラスレイと呼ばれています。
グラスレイには、16世紀の港町商人の繁栄を象徴するギルドハウスが立ち並んでいます。
西岸のコーレンレイの建物の多くは、20世紀に復元されたものだそうですが、

コーレンレイとグラスレイ、両サイドの建物がうまく調和して素敵な景観をつくりだしています。
こちらは、コーレンレイ側。確かにちょっと新しい雰囲気の建物ですね。

ゲントも、運河クルーズができます。
時間がないので、橋の上から見るだjけでしたが、
この街も、運河クルーズしたら、きっと素敵でしょうね。
聖ミカエル橋の上から
聖ミカエル橋の上から見た、聖ニコラス教会と鐘楼。
聖ニコラス教会は、先程の丸っこい可愛い感じの裏側ですよ。
こちらは、また全然雰囲気がちがいますよね~。

聖ニコラスは漁師と船乗りの守護聖人。
船乗り達は、この聖ニコラス教会で航海の安全を祈ったそうです。
ゲントは何の町?
こちらも、聖ミカエル橋の上からみたゲントの街。
素敵ですよね~。
さて、ここで一つ問題を。
ブルージュの町はお姫様の町だと言われてますが、


ここ、ゲントの町は、何の町だと言われていると思いますか。

正解は。。。
中世騎士の町なのだそうです。
言われてみれば、なるほどと分かるような気がしました。
可愛いだけではなくて、どこかにりりしさを感じる街並みなのです。
コーレンマルクト広場
さて、待ち合わせの聖ニコラス教会前まで、大通りを外れて、
コーレンマルクト広場を歩いてみることにしました。
広場には、ベルギーの小学生の遠足でしょうか。
可愛い子供たちがいっぱい。


コーレンマルクト広場のギルドハウス。

やっぱり可愛いですよね~。
大急ぎでお土産屋さんに寄って、ゲントの小物を買いました。


こんなお寿司屋さんもありましたよ。


聖ニコラス教会前の芝生の所に来ると、もう、皆さん帰ってきてられます。


あ。。でも、遅れてはいないですよ。集合時間には間に合っています。


ゲントも、とっても素敵な街。

でも、時間がちょっと短すぎるかな。。
あと30分あったら、鐘楼にも登れたし、色々なお店ももう少し見られたのに。。
と、ちょっと残念でした。 
でも、きっと、またおいでっていう事なのでしょうね。
ブリュッセルへ
さて、ゲントを後にして、今日はこれからブリュッセルに向かいます。

ブリュッセルは、今回のオランダ・ベルギーの旅の最後の街。
もう、とうとう最後の街にまでなってしまったんですね。。

ゲントからは約54キロ。のどかな景色を見ながらドライブです。
1時間くらいで、ブリュッセルに到着ですよ。
オランダ・ベルギーの旅19 ベルギーブリュッセルグランプラスライトアップへ続きます。
。。。と言いたい所ですが、
もうすぐ、親戚の結婚式
がハワイであって、それに出席するため、
それと実は。。
もう一つ、嬉しい夢の実現があって。。
ハワイはオアフ島へ行ってきます。
でも、旅行用意も計画も全然できてなくて、ちょっと時間が足りません。

本当は、ブリュッセルの最後までブログを仕上げてから
ハワイに行きたかったんですが。。
また、帰ってきてからこの旅行記の続きを書きますね。
それまでは、一言ブログを時々更新したいな~って思ってます。