また・・・・雪です
前回の雪で、
若干、免疫つきました
さて、
大人つけまつげの「付け方」の
『教え方研究』
ですが・・・・・
「どうやったら、わかりやすく伝わるだろう?」
とひたすら考えているのですが、
【比較】
することで、
わかりやすくなるのでは???
と思ったのだ
fringeでは
一般的な付け方とは違うのですが、
ただやり方をお伝えしても
頭に入っていかないこともありますし、
時間が経つと
忘れてしまうこともあるかもしれません。
そこで、
一般的な付け方と
fringeの付け方を比べて、
「違いを理解してもらう」
ことで、
イメージがつきやすくなるのではないか?
と思ったのですね
fringeの付け方というのは
「つけまつげを自分のまつげになじませるようにして自然に見せる」
もの。
もともとビューラーが得意ではなくて
「ビューラーで下準備をしなくても簡単に自然に見せたい」
との思いから
独特な、つけまつげの付け方を考えたのだ
(っていっても別にたいしたことではないですが)
そもそも
「のりのつける位置」自体が違う。
「のりの付け方」も
オリジナルの【点付け法】ですが
「のりのつける位置」もまた
一般的とは異なるのですね。
ただ、これにはすべて理由があるので
そこを
一般的なものと比べながら
お伝えできればわかりやすいかと
たとえば
一般的な「のりのつける位置」
と比べて
fringeでは「のりが目立ちにくい」こと。
一般的な「のりの付け方」
と比べると
fringeでは(おすすめののりを使用した場合)
①剥がれにくく、剥がすときは負担がかかりにくい
②のりのつける量が極少なので目・瞼への影響が軽減される
③つける量が極少なのでのりの処理が楽(つけまつげが長持ち)
④のりが目立ちにくい
⑤のりが全然減らない
など。
もちろん人によっては
これらが完璧にクリアできると断言はできませんけど
また人によってはのりの種類を変えなければならないため
これが通用しない場合もあります。
(おすすめのりがお肌に合わないなどの理由から)
fringeの独特なやり方は
すべて私の「悩み・コンプレックス」が元になっており
どうすれば改善できるかを考えた結果です
愛用していたのりが
突然、目にしみるようになった→「点付け法」
ビューラーが不得意→「上からの押さえつけ」&「つける位置の工夫」
などなど
いつかは
「のりの開発」もしたいと思いますが
つくるなら世にないタイプのものを作りたいので・・・
というか、
あるものなら作る意味が全くないので
アレンジつけまつげも
「完全に同じ形」はまだ見たことはありません。
これも
隠れた部分にこだわりがあり、
『美調整したときに』にわかるようになっております
だから
似ている形があったとしても
「毛の量」や「バランス」は
違うと思います
何度も何度も買っても買っても
理想のつけまつげがなかったから
「理想のまつげはいったいどんな形なのだろう」
と考え続けた結果、
「つけまつげをただまつげに似せてもだめなのだ」
と気づき
つけまつげというものを「つける前提」で
『仕上がり/見え方』が重要で
それには
「つけてみて初めてわかる」
と確信したからです。
だから完全オーダーにはできないのです。
その人に似合うようにつけまつげを作るのではなく
つけた後に
「その人に似合うよう、調整できる」
ことが必要なのだと。
というのは
同じつけまつげでさえ、
付け方や、その時の状態によって
「つけまつげの見え方」は変わるからです。
だから
「つけた後にいくらでも似合うように調整できる」
とすれば、問題ないのですね
私自身も
同じ形の新しいつけまつげをおろしても
「あれ?反り方がなんか強いな」
など、違いを感じることがあります。
それはハンドメイド系つけまつげだけでなく
機械系大量生産つけまつげでも感じた経験があります。
自分の目が原因かもしれませんし
つけまつげが原因かもしれません。
どっちにしても
「つけてみて、初めてわかるもの」
が、つけまつげなのですね。
・・・・・はっ
話が・・・・脱線しましたが
そう、
いつか「つけまつげのり」も
自分が納得いくものが作りたいという思いがありますが
でも
今使用しているのりも特に問題ないので
このままだと、たぶん、思いだけで終わると思います
目がしみて使えなくなったり
目へのトラブルが起きたときに
本気でこだわったものを
作る気がします←それじゃあ、遅いけど
でも
今あるのりのブランドが
完全に目に安心で優しいのりを出してくれるかもしれませんので
それを期待していればよいかなとも思います←人頼みかい
P.S 「本気」で悩まないとエネルギー出ません
だめだこりゃ。
前回の雪で、
若干、免疫つきました
さて、
大人つけまつげの「付け方」の
『教え方研究』
ですが・・・・・
「どうやったら、わかりやすく伝わるだろう?」
とひたすら考えているのですが、
【比較】
することで、
わかりやすくなるのでは???
と思ったのだ
fringeでは
一般的な付け方とは違うのですが、
ただやり方をお伝えしても
頭に入っていかないこともありますし、
時間が経つと
忘れてしまうこともあるかもしれません。
そこで、
一般的な付け方と
fringeの付け方を比べて、
「違いを理解してもらう」
ことで、
イメージがつきやすくなるのではないか?
と思ったのですね
fringeの付け方というのは
「つけまつげを自分のまつげになじませるようにして自然に見せる」
もの。
もともとビューラーが得意ではなくて
「ビューラーで下準備をしなくても簡単に自然に見せたい」
との思いから
独特な、つけまつげの付け方を考えたのだ
(っていっても別にたいしたことではないですが)
そもそも
「のりのつける位置」自体が違う。
「のりの付け方」も
オリジナルの【点付け法】ですが
「のりのつける位置」もまた
一般的とは異なるのですね。
ただ、これにはすべて理由があるので
そこを
一般的なものと比べながら
お伝えできればわかりやすいかと
たとえば
一般的な「のりのつける位置」
と比べて
fringeでは「のりが目立ちにくい」こと。
一般的な「のりの付け方」
と比べると
fringeでは(おすすめののりを使用した場合)
①剥がれにくく、剥がすときは負担がかかりにくい
②のりのつける量が極少なので目・瞼への影響が軽減される
③つける量が極少なのでのりの処理が楽(つけまつげが長持ち)
④のりが目立ちにくい
⑤のりが全然減らない
など。
もちろん人によっては
これらが完璧にクリアできると断言はできませんけど
また人によってはのりの種類を変えなければならないため
これが通用しない場合もあります。
(おすすめのりがお肌に合わないなどの理由から)
fringeの独特なやり方は
すべて私の「悩み・コンプレックス」が元になっており
どうすれば改善できるかを考えた結果です
愛用していたのりが
突然、目にしみるようになった→「点付け法」
ビューラーが不得意→「上からの押さえつけ」&「つける位置の工夫」
などなど
いつかは
「のりの開発」もしたいと思いますが
つくるなら世にないタイプのものを作りたいので・・・
というか、
あるものなら作る意味が全くないので
アレンジつけまつげも
「完全に同じ形」はまだ見たことはありません。
これも
隠れた部分にこだわりがあり、
『美調整したときに』にわかるようになっております
だから
似ている形があったとしても
「毛の量」や「バランス」は
違うと思います
何度も何度も買っても買っても
理想のつけまつげがなかったから
「理想のまつげはいったいどんな形なのだろう」
と考え続けた結果、
「つけまつげをただまつげに似せてもだめなのだ」
と気づき
つけまつげというものを「つける前提」で
『仕上がり/見え方』が重要で
それには
「つけてみて初めてわかる」
と確信したからです。
だから完全オーダーにはできないのです。
その人に似合うようにつけまつげを作るのではなく
つけた後に
「その人に似合うよう、調整できる」
ことが必要なのだと。
というのは
同じつけまつげでさえ、
付け方や、その時の状態によって
「つけまつげの見え方」は変わるからです。
だから
「つけた後にいくらでも似合うように調整できる」
とすれば、問題ないのですね
私自身も
同じ形の新しいつけまつげをおろしても
「あれ?反り方がなんか強いな」
など、違いを感じることがあります。
それはハンドメイド系つけまつげだけでなく
機械系大量生産つけまつげでも感じた経験があります。
自分の目が原因かもしれませんし
つけまつげが原因かもしれません。
どっちにしても
「つけてみて、初めてわかるもの」
が、つけまつげなのですね。
・・・・・はっ
話が・・・・脱線しましたが
そう、
いつか「つけまつげのり」も
自分が納得いくものが作りたいという思いがありますが
でも
今使用しているのりも特に問題ないので
このままだと、たぶん、思いだけで終わると思います
目がしみて使えなくなったり
目へのトラブルが起きたときに
本気でこだわったものを
作る気がします←それじゃあ、遅いけど
でも
今あるのりのブランドが
完全に目に安心で優しいのりを出してくれるかもしれませんので
それを期待していればよいかなとも思います←人頼みかい
P.S 「本気」で悩まないとエネルギー出ません
だめだこりゃ。