フィギアスケート男子、
羽生選手、金メダル、本当におめでとうございます
とにかく
「美しい」
の一言です
オリンピックを観ていて
思い出したことがあるのです。
「世界=歯」
ということを。 (イコールじゃないが)
あ、
とはいっても
‘ある人’が言っていただけなのですが
その人は
周りが富裕層の外国人ばかりの仕事をしている人で、
世界中を回っていましたが
その多くの外国人によく尋ねられることがあったそうです。
「日本人は美しい顔をしているのに、なぜ歯だけは意識しないのだ?」
と。
本当によく聞かれると話していました。
それくらい外国人にとって
「歯」
とは重要な部分だそうです。
それを聞いたとき、
「そういえばアメリカとか、10代に入るとまず歯の矯正をするとか
聞いたことあったな」
と昔聞いた話を思い出した。
日本では歯の矯正はあまり積極的ではない気がしますが
アメリカでは歯の矯正が「カッコいい」という理由で
男の子達はやりたがるという。
(富裕層の証でもあるそう)
この話を聞いてから
「そうか、外国人は日本人の『歯』を見ているのか・・・」
と
少し怖く感じたのだ
そういえば
「日本人は目を二重にしたがるけど、一重の美しさをわかっていない」
と外国人女優が言っているというのも
ありましたよね?
外国人はもともと二重だから
二重に憧れる理由はまったく理解できないのだろう。
だからこそ
外国人は「歯」に目がいくのかもしれない。
世界=歯
なのかなと。
外国人に囲まれた仕事をしているその人の
その話を聞いてから
「世界の舞台で活躍を目指している人は
語学だけでなく『歯』も重要なのだな」
と思うようになった。
だからそれ以来、
世界が舞台のものを見ていると
ついつい自然に「歯」に目が行くようになってしまっていた。
だから
オリンピックの舞台で
金メダルを取った羽生選手の笑顔をみて
「あ・・・美しい歯だ・・・・」
と、
改めて思ったのだ。
そんな時だった。
羽生選手の小学生?くらいの頃の
映像が出てきた。
当時は歯並びがあまりよくなかった?のかな?
いや、映像がそう見えただけなのかも・・・
(不確かですみません)
とにかく
金メダルを取った時の笑顔が美しい。
すばらしく歯が美しい。
先日、
高校生?の世界のバレエで
優勝だったか(違っていたらすみません)
とにかく注目されていた彼女も
歯の矯正ワイヤーをしていて
「世界のトップを目指す子は歯も意識しだしてるのかな」
と感じた。
外国人が見るからということではなくて
歯並びは運動神経に影響してくるかもしれないからかな?
体のバランスには
美しい歯並びは大切なのかもしれません。
私はその世界を回る仕事をするその人の話を聞いてから
自分の歯をじっくり眺め
何十年も歯並びだけはよいと信じてきた自分の歯が
「1本」だけ斜めになっていることに改めて気づき
それ以来、
そのたった「1本」が
気になってしかたがなくなってしまったのだ
結局、
それから5年後に、
たった「1本」斜めになっている歯のために
『審美矯正』として
部分矯正をする決断をしたのだ。
その部分からの出血が気になっていたけど
それよりも
「外国人の日本人の歯に対する厳しさ」
が
小心者の自分に突き刺さってしまったのだ。
とは言っても
自己満足の世界ですが
ただ、
「歯」という部分は、本当に高い。
バナナマンの日村さんが
「歯並びをよくするのに500万円かかった」
といっていましたし、
一般的な歯の全矯正も100万くらいが相場だと思う。
私も
たった1本、ほんの少し斜めになっている歯のために
21万円&ワイヤー矯正はどうだろう・・・と悩んだのですが
本当に、自己満足です(笑)←治しても誰も全く気づかないレベル
その部分から出血しなくなった、
というだけで、良しとしています
もうちょっと、
気楽にできる料金になってもいいのではないか、
そういつも思います。
P.S とにかく、羽生選手の笑顔に癒されました
羽生選手、金メダル、本当におめでとうございます
とにかく
「美しい」
の一言です
オリンピックを観ていて
思い出したことがあるのです。
「世界=歯」
ということを。 (イコールじゃないが)
あ、
とはいっても
‘ある人’が言っていただけなのですが
その人は
周りが富裕層の外国人ばかりの仕事をしている人で、
世界中を回っていましたが
その多くの外国人によく尋ねられることがあったそうです。
「日本人は美しい顔をしているのに、なぜ歯だけは意識しないのだ?」
と。
本当によく聞かれると話していました。
それくらい外国人にとって
「歯」
とは重要な部分だそうです。
それを聞いたとき、
「そういえばアメリカとか、10代に入るとまず歯の矯正をするとか
聞いたことあったな」
と昔聞いた話を思い出した。
日本では歯の矯正はあまり積極的ではない気がしますが
アメリカでは歯の矯正が「カッコいい」という理由で
男の子達はやりたがるという。
(富裕層の証でもあるそう)
この話を聞いてから
「そうか、外国人は日本人の『歯』を見ているのか・・・」
と
少し怖く感じたのだ
そういえば
「日本人は目を二重にしたがるけど、一重の美しさをわかっていない」
と外国人女優が言っているというのも
ありましたよね?
外国人はもともと二重だから
二重に憧れる理由はまったく理解できないのだろう。
だからこそ
外国人は「歯」に目がいくのかもしれない。
世界=歯
なのかなと。
外国人に囲まれた仕事をしているその人の
その話を聞いてから
「世界の舞台で活躍を目指している人は
語学だけでなく『歯』も重要なのだな」
と思うようになった。
だからそれ以来、
世界が舞台のものを見ていると
ついつい自然に「歯」に目が行くようになってしまっていた。
だから
オリンピックの舞台で
金メダルを取った羽生選手の笑顔をみて
「あ・・・美しい歯だ・・・・」
と、
改めて思ったのだ。
そんな時だった。
羽生選手の小学生?くらいの頃の
映像が出てきた。
当時は歯並びがあまりよくなかった?のかな?
いや、映像がそう見えただけなのかも・・・
(不確かですみません)
とにかく
金メダルを取った時の笑顔が美しい。
すばらしく歯が美しい。
先日、
高校生?の世界のバレエで
優勝だったか(違っていたらすみません)
とにかく注目されていた彼女も
歯の矯正ワイヤーをしていて
「世界のトップを目指す子は歯も意識しだしてるのかな」
と感じた。
外国人が見るからということではなくて
歯並びは運動神経に影響してくるかもしれないからかな?
体のバランスには
美しい歯並びは大切なのかもしれません。
私はその世界を回る仕事をするその人の話を聞いてから
自分の歯をじっくり眺め
何十年も歯並びだけはよいと信じてきた自分の歯が
「1本」だけ斜めになっていることに改めて気づき
それ以来、
そのたった「1本」が
気になってしかたがなくなってしまったのだ
結局、
それから5年後に、
たった「1本」斜めになっている歯のために
『審美矯正』として
部分矯正をする決断をしたのだ。
その部分からの出血が気になっていたけど
それよりも
「外国人の日本人の歯に対する厳しさ」
が
小心者の自分に突き刺さってしまったのだ。
とは言っても
自己満足の世界ですが
ただ、
「歯」という部分は、本当に高い。
バナナマンの日村さんが
「歯並びをよくするのに500万円かかった」
といっていましたし、
一般的な歯の全矯正も100万くらいが相場だと思う。
私も
たった1本、ほんの少し斜めになっている歯のために
21万円&ワイヤー矯正はどうだろう・・・と悩んだのですが
本当に、自己満足です(笑)←治しても誰も全く気づかないレベル
その部分から出血しなくなった、
というだけで、良しとしています
もうちょっと、
気楽にできる料金になってもいいのではないか、
そういつも思います。
P.S とにかく、羽生選手の笑顔に癒されました