昨日は、サッチジンのライブだった。
忘年会のピークでもあり、寒波やインフルエンザの
影響などで、ドタキャンもあった。
でも反対に、その日に縁のある「ドタサン」もあって、
にぎやかなライブになった。
ピアノのサッチさんこと宮前さんが、ピアノの高音域を奏でながら、口笛で
その音とはもらせる「神業」は、すごく感動した。
やはり人ははやくもおそくもなく、丁度いいタイミングで
出会うようになているのだ。
ジャズもクラシックも、ボサノバもブラジル音楽も、
蕎麦とお酒を飲みながら聴くのが、天真庵スタイル。
昨日は、「早春」「飛露喜」「ふなき」などを飲み
ながら、楽しみ、最後にやはり「ほぼブラジル」で
しめた。
来年の1月23日には、近くにブラジルの好青年が
バーを始めるので、天真庵のライブの後に、そこに
立ち寄るのが「押上ゴールデンはしご」になるだろう。
不況の影響で、ブラジルから働きにきた人たちの仕事が減ったり、
彼らの子どもたちの「学校」が廃校になったりするニュースが
伝えられる。でも、もともと、日本からの移住などで、親しい国
なので、なんとか手を組んでいきたい国である。
来年は、サッチジンぷらす・・で、ブラジル人歌手なども、ライブに
仲間入りする予定でもある。
明日は「順受の会」
来年の順受の会は、中江藤樹を学ぶ。
天真庵の勉強会の始まりになったのが、この通称「論語の会」だ。
また縁があり、友の遠方より来る、ことを期待したい。
こんな時代は、ヨコのつながり、とくに利害得失を超えた
いい友だちが一番大切ではなかろうか。
いい友だちを持つ、には、まず、自分がいい友だちになる。
これも、宇宙の法則。
感謝
忘年会のピークでもあり、寒波やインフルエンザの
影響などで、ドタキャンもあった。
でも反対に、その日に縁のある「ドタサン」もあって、
にぎやかなライブになった。
ピアノのサッチさんこと宮前さんが、ピアノの高音域を奏でながら、口笛で
その音とはもらせる「神業」は、すごく感動した。
やはり人ははやくもおそくもなく、丁度いいタイミングで
出会うようになているのだ。
ジャズもクラシックも、ボサノバもブラジル音楽も、
蕎麦とお酒を飲みながら聴くのが、天真庵スタイル。
昨日は、「早春」「飛露喜」「ふなき」などを飲み
ながら、楽しみ、最後にやはり「ほぼブラジル」で
しめた。
来年の1月23日には、近くにブラジルの好青年が
バーを始めるので、天真庵のライブの後に、そこに
立ち寄るのが「押上ゴールデンはしご」になるだろう。
不況の影響で、ブラジルから働きにきた人たちの仕事が減ったり、
彼らの子どもたちの「学校」が廃校になったりするニュースが
伝えられる。でも、もともと、日本からの移住などで、親しい国
なので、なんとか手を組んでいきたい国である。
来年は、サッチジンぷらす・・で、ブラジル人歌手なども、ライブに
仲間入りする予定でもある。
明日は「順受の会」
来年の順受の会は、中江藤樹を学ぶ。
天真庵の勉強会の始まりになったのが、この通称「論語の会」だ。
また縁があり、友の遠方より来る、ことを期待したい。
こんな時代は、ヨコのつながり、とくに利害得失を超えた
いい友だちが一番大切ではなかろうか。
いい友だちを持つ、には、まず、自分がいい友だちになる。
これも、宇宙の法則。
感謝