昨日は、順受の会の忘年会だった。
この会は、最初は渋谷の公共の施設を
使ってやっていた。その後、駅前の「なんとかかんとか」(まったく
名前を思い出せない)という居酒屋で、焼酎を飲みながら談論風発
をするのがならわしだった。
ちょうど、寒山拾得の世界を描く南條先生と出会い、天真庵を
池袋に結んだばかりだったので、場所を渋谷から池袋に移した。
この会の先生が鹿児島、幹事さんが長崎、場所と料理を担当する
小生が福岡ということもあり、焼酎を飲むことがならわしになった。
今日は「英語で蕎麦会」
この会も、池袋時代からやっている。最初の先生は、ビル・スメール。
「ぼくの名前をとって、ビールとスルメで英会話ネ!」という
米国式オヤジギャグから始まった、飲みながら英語を勉強する、
というのがスタイル。
二代目の先生の岩本さんは、下戸だった。ので、生徒が楽しそうに
酩酊していくのを、素面でコーヒーを飲みながら、うらまやしそうに
していた。今年、近くの長屋に居を移し、少しづつ酒の訓練もしている
うちに、2合半は飲めるようになってきた。でも最初から飲みながら
やると、途中でコックリさんになるので、最近は途中から飲む、
というスタリルになった。
立って半畳 寝て一畳 どんなに飲んでも二合半
「足るを知る」というのは、これからの時代のキーワード。
この会は、最初は渋谷の公共の施設を
使ってやっていた。その後、駅前の「なんとかかんとか」(まったく
名前を思い出せない)という居酒屋で、焼酎を飲みながら談論風発
をするのがならわしだった。
ちょうど、寒山拾得の世界を描く南條先生と出会い、天真庵を
池袋に結んだばかりだったので、場所を渋谷から池袋に移した。
この会の先生が鹿児島、幹事さんが長崎、場所と料理を担当する
小生が福岡ということもあり、焼酎を飲むことがならわしになった。
今日は「英語で蕎麦会」
この会も、池袋時代からやっている。最初の先生は、ビル・スメール。
「ぼくの名前をとって、ビールとスルメで英会話ネ!」という
米国式オヤジギャグから始まった、飲みながら英語を勉強する、
というのがスタイル。
二代目の先生の岩本さんは、下戸だった。ので、生徒が楽しそうに
酩酊していくのを、素面でコーヒーを飲みながら、うらまやしそうに
していた。今年、近くの長屋に居を移し、少しづつ酒の訓練もしている
うちに、2合半は飲めるようになってきた。でも最初から飲みながら
やると、途中でコックリさんになるので、最近は途中から飲む、
というスタリルになった。
立って半畳 寝て一畳 どんなに飲んでも二合半
「足るを知る」というのは、これからの時代のキーワード。