おはようございます。
昨日仕込んだカボチャパンが焼けました。
今日の予定は昼から川原で歌の会、夕方こちらに戻ってみんなで会食です。
大人11人子供3人総勢14人。
家に帰って直ぐに食べられるようにプチパンにしました。
あとはカボチャのカレー、テフの入ったパン、夏野菜のオーブン焼き、
ズッキーニとミョウガと削り節のサラダでございます。
これとっても美味しい。
出来上がりはたぶん写真を撮っているヒマなんかないのでお見せ出来ません。
残念ですがごめんなさい。
ブログアップのためにはこういう場面で写真は大事なのでしょうが、
出来上がった料理を並べて、
「ちょっと待ってね」と写真を撮るその行為を家人があまり喜びません。
喜ばないように見えるのです。
なので食膳に並んだお料理を写真に撮る事は控えています。
皆さん美味しそうにキレイな写真を掲載して居られるので
少しうらやましくも有ります。
写真を撮る間を持てる事に対してですよ。
聞けば必ず「やりたければどうぞ」って云うのです。
でも僕には理解出来ないという言葉も後に続きます。
気にしなければ良いのかもしれませんね。
やりたいようにやれば家人は絶対に嫌がる人ではないのですから。
ただ、私が家人の立場であったらと考えると、自分はイヤなのかもしれません。
どちらかと云うと、
確かにテーブルに並んだら即座に箸を持つタイプですね。
ちょっと待って写真撮るから,とか云われると嫌かもしれない。
ま、自分にとってイヤな事はしたくないって事かしら。
どうやらそれが本当の理由かも。。。
だけど気にしない人は気にしないものなんです。
むしろ本人より面白がって協力体制が出来てたりして、
そう云うの好いですよね。
ほんと、人それぞれだわ
見かけで思い込まないで時にハッキリと聞いてみるのも悪くないのです。
それはそうと歌の会の参加者が最近増えて来てなんだか嬉しい限りです。
それもカップルで参加してくれるのでありがたい。
夫だけとか妻だけとか、夫婦どちらかだけの愉しみだと
なんとなく遠慮が産まれがちだけど二人一緒に愉しんでもらえたら
愉しむ力ももっと強力になる気がします。
私たち夫婦も
一緒に歌う愉しみが有って良かったと感じる事が多々有ります。
ケンカの後でも一緒に歌うと息が合うのでいつの間にかまた普通に戻っているのです。
夫婦二人で息を合わせて愉しむことは円満の秘訣でしょうね。
川原ではみんなで思いっきり声がだせます。
歌う人数が多ければ多い程
大きな振動を産み出す事が出来ます。
先日も信じられないような悲惨な事件が起きました。
世界中に悲しみが広がって行くような時代が来ています。
おかげさまで私たちは、貧しく名声も持たずその日暮らしでは在りながらも、
日々愉しく暮らして居ります。
こんな私たちにに出来る事は、
悲鳴の振動数により近い、
出来ればそれを越える善楽の振動を産み出す事ではないかと信じています。
そうでなければこの世は悲しみで溢れて
地球の地軸が悲しみの底へと傾いてしまうような気がするからです。
これは妄想でしょうか?
正直言って
恥ずかしながら私にある力は大きな声だけなんです。
あと、しょうもないお喋り。
声が大きいです。
でも歌はヘタ。
いつかみんながビックリするくらいうまく歌えるようになったら好いなって
密かに思っていますよ。
お天気があまりよくないのでそれがちょっと気掛かり、
雨が来てもおかしくないような雲行きです。
7月末とは思えぬ涼しさ、長袖を羽織ってますよ。
セミの声も聞こえない。
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