今日はパソボラの日。
朝からお弁当を作り、パソコンをリュックに納め、家事を済ませて新聞を広げ目を通す。
中国新聞のブログ(クリック!)にはまっている私は新聞の見出しが気になり、注意をしてみるようになった。
皆さんはご存知だろうか。
新聞の記事を書く人と、見出しをつける人は違うんですよ。
私はこの事を知っただけでもブログを読んだ甲斐があると思っている。
最初は、よく分からなくて、時々読んでいたが、ある時から急に興味を持った。
自分の書いた文章なら見出しをつけるのはたやすいことだと思う。
しかし、他人が書いた記事に見出しをつけるとなるとちょっと難しいのではなかろうか。
読み始めて数ヶ月だがまだ、よく飲み込めないところがあり、速い展開に着いていけない。
興味のある方はぜひ覗いて見て欲しい。
言葉の勉強になること間違いない。
ところで、今日はこの話題では無かった。
実はパソボラから帰ったらその中国新聞社から手紙が来ていたのだ。
「やった~~」
一人でニヤニヤしながら封を開けた。
やっぱり!「木下サーカス」の招待券が当たった。
ブログで「木下サーカス」の思い出を書いて応募すると招待券が当たると言う記事を読んですぐに応募した。
友人にも無理やり書かせて応募したが彼女は外れたみたい。
サーカスは私にとっては夢のような出来事で、綱渡りや動物ショーは心躍る出来事だった。
今のようにアミューズメント施設が無く数年に一度の楽しみは子供心に残っている。
前回もネットで応募したら当たり孫達を連れて行った。
今回もメールで勧誘した。
「春休みに来たらサーカスに連れて行ってあげるよ」
しかし、招待券より追加の方が大分料金がかさむ。
笑ってしまったけれど、久しぶりに私も子供に帰ろうかな?
中国新聞さんありがとう。