いやぁ、壮絶な試合でした。
最後の最後までどちらが勝つかわからない、そんな試合でした。
読売を3タテ、ついに阪神タイガースが4/1以来の首位に立ちました。
今の段階で2位になったことは読売にとってそれほど大きい意味はないかもしれません。
そりゃあ、1位の方が良いに決まっていますが、ゲーム差なしの勝率わずか8厘差だし、
交流戦前の3連戦、読売がホームでヤクルト相手なのに対し、阪神は名古屋に遠征 . . . 本文を読む
結果から先に書くと、有村智恵は後半自滅で優勝争いから脱落。
ひとつ前の組から飛び出した申智愛(シン・ジエ)が逆転優勝。
トップと4打差の6位タイでスタートした申智愛(シン・ジエ)は、
そのひとつ前の組で同じ6位タイの飯島茜らとともに、トップを追う。
結局6バーディでボギーを叩かない申智愛(シン・ジエ)が終盤抜け出してそのまま優勝。
飯島茜は7バーディ3ボギーで2打差の6アンダー2位タイだった。 . . . 本文を読む
アメリカン・リーグ
○ DET 3-2 LAA ●
2-2の9回裏、1死からデーモンがサヨナラ弾。
松井秀喜は4番DHで4打数1安打2三振。
ところで、デーモンと言えば、昨シーズンまでヤンキースでレフトを守っていた。
デーモンがいるから松井がレフトに入れない、松井の扱いはデーモン去就がきまってから、と言われなかったっけ。
そのデーモンが移籍してるとはどういうことなの?と思ってました。
ちなみに今 . . . 本文を読む
最終組の競り合い。
3人ともあまりスコアは伸びなかったが、宮里藍が1歩リード。
--△--○○-- --○--△○--
3日間は63-73-72で13アンダー(パーは73、ロングホールが5つ)
ブリタニー・リンシコムは、4バーディ、3ボギーで12アンダー、2位タイ。
最終ホールのボギーで一歩後退。
ミシェル・ウィーは4バーディ、4ボギーと伸びず、12アンダーのまま。
これで最終日も同じ組み . . . 本文を読む
風もあまりなく穏やかな朝でした。
昨日は朝早くから高速道路が渋滞していたようですね。
今朝も早々と渋滞のニュースが流れてました。
撮影時刻は、7:35頃。
昨日は工事をやっていましたが、今日はお休みのようです。
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一部には首位攻防戦などと呼ぶマスコミもあるようですが、そんな大それたことは言いません。
確かに明日読売を撃破すれば、わが阪神タイガースが勝率差で首位に立ちますが、
読売の得点力に比べれば、比べるべくもありません。
まだまだシーズンはこれから。
それに5/12からの交流戦如何では大きく変動する可能性があります。
それはともかく、5/1の結果。
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○ 阪神 9-4 読売 ●
阪神は2回に2 . . . 本文を読む