結果から先に書くと、有村智恵は後半自滅で優勝争いから脱落。
ひとつ前の組から飛び出した申智愛(シン・ジエ)が逆転優勝。
トップと4打差の6位タイでスタートした申智愛(シン・ジエ)は、
そのひとつ前の組で同じ6位タイの飯島茜らとともに、トップを追う。
結局6バーディでボギーを叩かない申智愛(シン・ジエ)が終盤抜け出してそのまま優勝。
飯島茜は7バーディ3ボギーで2打差の6アンダー2位タイだった。
2日目を単独3位の古閑美保も3バーディ1ボギーで6アンダーの2位タイにつけた。
5アンダー単独4位に全美貞(チョン・ミジョン)。
有村智恵は、12番までに4バーディ2ボギーとしながら、
14番ダボ、16番17番連続ボギーで脱落、結局4アンダーの5位タイだった。
もう一人の5位タイは藤田幸希、5バーディ1ボギーだった。
3アンダー7位タイは横峯さくらと茂木宏美。
2アンダー9位タイ、安宣柱(アン・ソンジュ)とタミー・ダーディン。
1アンダー単独11、李知姫(イ・チヒ)。
イーブンパー、12位タイ、ニッキー・キャンベル、藤野オリエ、綾田紘子
1オーバー、15位タイは5人だが、全員の名前を上げておく。
諸見里しのぶ、佐伯三貴、若林舞衣子、米山みどり、そして藤本麻子
2オーバー、20位タイには7人。
上田桃子、上原彩子、黄アルム、吉田弓美子、服部真夕ら。
これはこれで立派な成績だろうが、期待が高いので、上田桃子がここなのはちょっと不満。
特に後半の3ボギーはいただけない。
----△--○- --△-△---△
三塚優子は3オーバーの単独27位。
金田久美子は4オーバーの28位タイで、今季初賞金獲得
。
森田理香子は6オーバーの36位タイ。
北田瑠衣は7オーバーの39位タイ。
さて、来週はワールド・レディス。
公式戦、あるいはメジャーと呼ばれる大会です。
曽雅妮(ツェン・ヤニ)、モーガン・プレッセル、ソフィー・グスタフソンらが登場。
宮里藍、上田桃子も参戦です。
ひとつ前の組から飛び出した申智愛(シン・ジエ)が逆転優勝。
トップと4打差の6位タイでスタートした申智愛(シン・ジエ)は、
そのひとつ前の組で同じ6位タイの飯島茜らとともに、トップを追う。
結局6バーディでボギーを叩かない申智愛(シン・ジエ)が終盤抜け出してそのまま優勝。
飯島茜は7バーディ3ボギーで2打差の6アンダー2位タイだった。
2日目を単独3位の古閑美保も3バーディ1ボギーで6アンダーの2位タイにつけた。
5アンダー単独4位に全美貞(チョン・ミジョン)。
有村智恵は、12番までに4バーディ2ボギーとしながら、
14番ダボ、16番17番連続ボギーで脱落、結局4アンダーの5位タイだった。
もう一人の5位タイは藤田幸希、5バーディ1ボギーだった。
3アンダー7位タイは横峯さくらと茂木宏美。
2アンダー9位タイ、安宣柱(アン・ソンジュ)とタミー・ダーディン。
1アンダー単独11、李知姫(イ・チヒ)。
イーブンパー、12位タイ、ニッキー・キャンベル、藤野オリエ、綾田紘子

1オーバー、15位タイは5人だが、全員の名前を上げておく。
諸見里しのぶ、佐伯三貴、若林舞衣子、米山みどり、そして藤本麻子

2オーバー、20位タイには7人。
上田桃子、上原彩子、黄アルム、吉田弓美子、服部真夕ら。
これはこれで立派な成績だろうが、期待が高いので、上田桃子がここなのはちょっと不満。
特に後半の3ボギーはいただけない。
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三塚優子は3オーバーの単独27位。
金田久美子は4オーバーの28位タイで、今季初賞金獲得

森田理香子は6オーバーの36位タイ。
北田瑠衣は7オーバーの39位タイ。
さて、来週はワールド・レディス。
公式戦、あるいはメジャーと呼ばれる大会です。
曽雅妮(ツェン・ヤニ)、モーガン・プレッセル、ソフィー・グスタフソンらが登場。
宮里藍、上田桃子も参戦です。
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