日本は序盤から小刻みに得点を重ね、あわやコールド勝ちまで行ったが、
最後はプエルト・リコも意地の3ランで零敗は免れた。
ちょっと3点が余計だったかなという気もするが、
絶対負けられない決勝トーナメントの準々決勝を勝ち抜けた。
ところで、準々決勝は4試合ともB組が勝った。
A組よりB組が格段に強いとも思えず、一発勝負の怖さ。
準決勝は、日本対韓国戦とアメリカ対メキシコ戦。
次戦は1日おいて、 . . . 本文を読む
最終日。
3日目にトップに立った朴仁妃(パク・インビ)、がそのまま逃げ切り優勝。
2位はカルロッタ・シガンダ、3打差だった。
3位はキム・セヨン、4位は柳簫然(ユ・ソヨン)。
5位に横峯さくらが入ったが、トップは遠く9打差だった。
これで、横峯さくらの賞金ランキングは6つ上がって43位となった。
他の日本人選手は出てないので、賞金ランキングは微変動。
宮里美香は一つ下げて27位。
野村 . . . 本文を読む
昨日のベネズエラ戦はすごかったですね。
終盤の逆転に次ぐ逆転。
改めて野球の面白さを痛感させられる試合でした。
さて、今朝の撮影時刻は7:45頃。
快晴。
「生暖かい」というと、あまり良い感じの表現ではありませんが、
ポカポカというほどではなく、寒さを全く感じない程度の暖かさ。
その割には気温はさほど高くなく、
8時の気温は14度、湿度75%、北の風2m/s。
体感的にはもっと緩やかな南寄 . . . 本文を読む
今日は黙っておこうと思ったんですが、ある意見にどうしても賛同できなかった。
ここで反対意見を言っておかないと、議事録に「ある意見」だけが載ってしまい、
会議全体がそういう雰囲気になったと思われてしまう。
会議がその場限りの物で後々議事録を見返すこともないのならいいが、
十数年後に同じ問題が出たときに、前回どうだったかは調べられる可能性が高い。
2、3年後なら当事者も現役で状況がわかっているが、
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