照ノ富士は早々と休場し、カド番大関も調子が上がらない。
新大関の御嶽海に対する期待が高まったが、後半はじりじりと後退し優勝争いから脱落。
千秋楽は新関脇の若隆景と、元大関で平幕の高安が2敗で並び、琴ノ若が3敗で追う展開。
優勝争いの3力士で最初に登場したのは琴の若。対戦相手は小結豊昇龍。
今場所の豊昇龍はやや強引な攻めが目立ちここまで7勝7敗。
琴ノ若は昨日御嶽海を優勝争いから引きずりおろして . . . 本文を読む
小名木側に響くエンジン音。
結構頑張ってる感じが伝わってくる。
モーターボートだとはわかるがやけに長い。
音が長い=>スピードが遅い=>エンジンが小さい=>小型モーターボート
の推定は正しかった。
最初、東新-小岩 って何。「東新」って意味不明、と思った。
実際は「東新小岩」の真ん中にアキレスのロゴだ入っているだけだった。
私なら文字をもう一回り小さくして、間にアキレスのロゴが入らない . . . 本文を読む
三月場所、十四日目。
千秋楽を残して勝ち越し負け越しの明暗が分かれた日でもあった。
幕内最初の一番では十両英乃海が輝を下して勝ち越し、来場所の幕内復帰が見えてきた。
一方の輝は負け越しで十両陥落の危機。
そのほか、十四日目に勝ち越しを決めたのは、琴勝峰、照強、翔猿、北勝富士、そして
そしてそして大関正代。やっとこさでカド番脱出。
正代が勝ったと言うことは高安が負けたと言うこと。
これで1敗 . . . 本文を読む
ついに開花。
と言ってもわずか4輪のうちの1輪。
バルコニーのこちら側にある何本かの桜で花芽がついているのはこれだけ。
後の桜は葉っぱだけ。
ひとつも花が付いておらず、1本じゃ実が付かない。
なので、確認していなかったが、昨日別の場所に置いてある桜に花芽が付いていることに気づいた。
受粉を期待して移動した。
これでひょっとしたら実が生るかも‥‥なんてね。
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今朝の撮影時刻は7:45頃。
曇り。
昨夜また雨でした。
今日は暖かい。室内よりも外気の方が気温が高いのではないだろうか。
朝8時の気温は17度、湿度65%、北西の風、2.5m/s。
PM2.5は4μg/立米、SPMは9μg/立米でした。
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