ハロウィンお菓子配り準備

自治会のイベントは通常週末と相場が決まっているが、ここ何年かハロウィンだけは珍しく平日に行う。

塗り絵の用紙を配布し、提出のあったものは掲示する。
一番最初は何年か前のひな祭りだったと思うが出してくれた人数は一桁。
それがハロウィン、ひな祭り、ハロウィンと回を重ねるたびに数が増え、今回は５０人を超えた。

当日は、学校帰りの子供たちを中心に一般の住民にお菓子配りをするのでその準備。

５種類のお菓子をハロウィン仕様のプラ袋に入れる。


予定では１００作ることになっているが、２４個入りのお菓子が何種かあって、作ったのは９６個。


塗り絵提出者が５０人を超えたので、（通りすがりの人を含めた）一般用が４０個ほどになってしまう。
このままではまずいので少し数を足す必要が出てきた。

塗り絵の締め切りは明日までだが、お店などではこういう季節もののお菓子は売り切ってなんぼなので、
物によっては売り切れてしまう可能性大。
買い足しを急ぐ必要がある。