今は節分と言えば立春の日の前日ですが、元来、節分とは季節の変わり目の最後の日を言いました。
ですから、立春の前日だけでなく、立夏、立秋、立冬の前日もまた節分なんですが、イベントはありません。
節分と言えば、豆まきと恵方巻はやるところが多いのではないでしょうか。
コロナ禍の前は自治会でも、毎年節分の直前に住民向けの「のの字の恵方巻つくり」を実施していましたが、
2020年は自治会イベントのチラシデータが残っていたので、2021年から中止にしたようです。
今年も中止でした。
我が家では今年も恵方巻を作りました。
ちなみに2023年、2022年、2021年の画像もありました。
「の」の字の恵方巻とは、私が太巻きに慣れない大人や子供でも簡単にできる方法はないかと、探していたところ、
ネットで見つけて使わせてもらっているもので、小学校低学年はもちろん、未就学児でも作った実績があります。
通常の太巻きの作り方は、具を酢飯の中央に固めておき、酢飯で包み込むように巻くのですが、
「の」の字の恵方巻は、具を並べて置き、海苔ごとき込んでいきます。
断面で海苔が「の」の字のようになるので、そう呼んでいますが、見栄えもそれほど悪くありません。
今年は当初3本しか作るつもりがなかったので、「かにかま」を1パックしか買っておらず、3本分しかないので、
窮境マグロのたたきバージョンを作りました。
また、卵アレルギーの子がいるのでたまご抜きも作りました。
でき上りはこんな感じ。
例年通りの飾り方だとこんな感じ。
おまけ。
切り落とし。
(おいしくいただきました)
なお、例年ですと、「ロングかにかま」「カット卵焼き」を買うのですが、ことしは「普通のかにかま」
「自家製厚焼き玉子」を使いました。
かんぴょうは「味付きかんぴょう」しいたけは「シイタケうま煮」(いずれも市販)を使っています。
ほうれん草はお浸しに適した茹で加減だと噛み切れないことがあるので、グダグタになるまで茹でてあります。
7種の具材、米、寿司酢、海苔、の合計の原材料費は1本あたり225円と言ったところです。
(水道光熱費は含まれていません)
ですから、立春の前日だけでなく、立夏、立秋、立冬の前日もまた節分なんですが、イベントはありません。
節分と言えば、豆まきと恵方巻はやるところが多いのではないでしょうか。
コロナ禍の前は自治会でも、毎年節分の直前に住民向けの「のの字の恵方巻つくり」を実施していましたが、
2020年は自治会イベントのチラシデータが残っていたので、2021年から中止にしたようです。
今年も中止でした。
我が家では今年も恵方巻を作りました。
ちなみに2023年、2022年、2021年の画像もありました。
「の」の字の恵方巻とは、私が太巻きに慣れない大人や子供でも簡単にできる方法はないかと、探していたところ、
ネットで見つけて使わせてもらっているもので、小学校低学年はもちろん、未就学児でも作った実績があります。
通常の太巻きの作り方は、具を酢飯の中央に固めておき、酢飯で包み込むように巻くのですが、
「の」の字の恵方巻は、具を並べて置き、海苔ごとき込んでいきます。
断面で海苔が「の」の字のようになるので、そう呼んでいますが、見栄えもそれほど悪くありません。
今年は当初3本しか作るつもりがなかったので、「かにかま」を1パックしか買っておらず、3本分しかないので、
窮境マグロのたたきバージョンを作りました。
また、卵アレルギーの子がいるのでたまご抜きも作りました。
でき上りはこんな感じ。
例年通りの飾り方だとこんな感じ。
おまけ。
切り落とし。
(おいしくいただきました)
なお、例年ですと、「ロングかにかま」「カット卵焼き」を買うのですが、ことしは「普通のかにかま」
「自家製厚焼き玉子」を使いました。
かんぴょうは「味付きかんぴょう」しいたけは「シイタケうま煮」(いずれも市販)を使っています。
ほうれん草はお浸しに適した茹で加減だと噛み切れないことがあるので、グダグタになるまで茹でてあります。
7種の具材、米、寿司酢、海苔、の合計の原材料費は1本あたり225円と言ったところです。
(水道光熱費は含まれていません)
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