記事を書き込んでいる途中で、時々オペチョンをして記事が吹っ飛ぶことがあります。
*
オペチョン:オペレータ・チョンボの略。別名:オペミス、オペレーレータ・ミス。
オペレーション・ミスの略という説もある。もちろん、手術ミスではなく操作ミス。
*
調べながら細かいことを書き込んでいる途中に吹っ飛ぶと書き直す気が失せる。
そして、次からは時々セーブしながらやろうと思って、1、2回はそうするんだけど、
そのうちやらなくなって、またオペチョンして、ああ、次からはセーブしながら、、、
その繰り返しですね、進歩しないな。
こんなどうでもいいことを書いたのも、夕方MLBの結果を途中まで書いて飛ばしたから。
そして今、気を取り直して書こうとしてます。
*で、セーブしながら書いてたんだけどまた記事を飛ばして、、、寝てしまいました*
そんな、MLB、5/12の結果。
昨日雨で流れた試合を今日に繰り越したため、30チームなのに17試合ありました。
アメリカン・リーグ
○ DET 2-0 NYY ●
タイガースが2点を守り切ったが決して効率的な攻めではなかった。
● DET 0-8 NYY ○
第2試合はヤンキースが9回に打線爆発して6点取り、タイガースを蹴散らした。
○ MIN 3-2 CWS ●
初回ホワイトソックスが速攻でいれた2点をツインズがひっくり返した。
● BOS 2-3 TOR ○
6安打ずつ。レッドソックスの追い上げ届かず。
岡島秀樹登板せず。松坂大輔は5/17ヤンキース戦先発予定。
○ BAL 5-2 SEA ●
マリナーズの終盤の追い上げも時すでに遅し。
上原浩治は8回2死、1・3塁で登板。ここは抑えたものの、9回は四球、ヒットで降板。
0回1/3、打者3人、被安打1、与四球1、失点/自責点1。
イチローは1番ライトで4打数2安打1得点1盗塁。
第1打席:初回先頭打者。FB、3球目レフトフライ。
第2打席:3回2死無走者。初球センターオーバーの2塁打。後続なく残塁。
第3打席:5回2死無走者。BBF、4球目センターフライ。
第4打席:8回2死無走者。B、2球目をセカンド内野安打。
2塁手が送球を焦ってミスしたので、E/Hは微妙だったが送球してもセーフの判断。
次打者2球目に盗塁成功し、4球目のポテンヒットで生還。
● LAA 2-4 TB ○
エンゼルス追い上げ届かず。
松井秀喜は先発を外れ、8回の2死1塁で代打。BBBSからの5球目をファーストゴロ。
そのままDHで残ったが、次打席は回らず。
○ TEX 10-1 OAK ●
レンジャースは17安打5ホーマーで10点取って快勝。
● KC 0-4 CLE ○
インディアンズ、11安打放ちながら得点は5回、6回の2点ずつのみ。
**
ナショナル・リーグ
● PIT 0-5 CIN ○
パイレーツ4安打で完封負け。
岩村明憲は1番セカンドで4タコ1三振。
● MIL 2-9 ATL ○
終盤の猛攻でブレーブス快勝。
斉藤隆は、8回に3番手で登板。
先頭打者に四球を与えるが、次打者併殺で1回を11球、3人で片づける。
川上憲伸は、5/14のダイヤモンドバックス戦に先発予定。
その次は5/19のレッズ戦が予定されている。
● NYM 4-6 WSH ○
4-4の9回表、2ランホームランが決勝打。
高橋尚成は6回2死1塁で登板。
最初の打者にヒットを打たれるが次打者を空振り三振で事なきを得る。
0回1/3、7球、打者2人、被安打1、奪三振1、失点/自責点0。
○ CHC 4-3 FLA ●
カブス、マーリンズの追い上げを振り切って逃げ切り。
福留孝介は1番ライトで先発し、3タコ1四球1三振1得点。
○ COL 4-3 PHI ●
3-3で迎えた延長10回の裏、勝負はサヨナラホームランで決着した。
COL(降雨延期)PHI
第2試合は降雨延期。代替日程は未定。
● STL 6-9 HOU ○
アストロズは4回に満塁一掃の2塁打と2ランで一気に5点で逃げ切り。
松井稼頭央は出場せず。
● ARI 3-6 LAD ○
中盤までは接戦。7回の走者一掃の2塁打が効いた。
黒田博樹は先発で、7回1/3、105球、打者29人、被安打6、与四球1、奪三振9、
失点3、自責点2、勝利投手(4勝目)
● SF 2-5 SD ○
2回に2点ずつ取り合い、その後小刻みに得点したパドレスが逃げ切った。
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オペチョン:オペレータ・チョンボの略。別名:オペミス、オペレーレータ・ミス。
オペレーション・ミスの略という説もある。もちろん、手術ミスではなく操作ミス。
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調べながら細かいことを書き込んでいる途中に吹っ飛ぶと書き直す気が失せる。
そして、次からは時々セーブしながらやろうと思って、1、2回はそうするんだけど、
そのうちやらなくなって、またオペチョンして、ああ、次からはセーブしながら、、、
その繰り返しですね、進歩しないな。
こんなどうでもいいことを書いたのも、夕方MLBの結果を途中まで書いて飛ばしたから。
そして今、気を取り直して書こうとしてます。
*で、セーブしながら書いてたんだけどまた記事を飛ばして、、、寝てしまいました*
そんな、MLB、5/12の結果。
昨日雨で流れた試合を今日に繰り越したため、30チームなのに17試合ありました。
アメリカン・リーグ
○ DET 2-0 NYY ●
タイガースが2点を守り切ったが決して効率的な攻めではなかった。
● DET 0-8 NYY ○
第2試合はヤンキースが9回に打線爆発して6点取り、タイガースを蹴散らした。
○ MIN 3-2 CWS ●
初回ホワイトソックスが速攻でいれた2点をツインズがひっくり返した。
● BOS 2-3 TOR ○
6安打ずつ。レッドソックスの追い上げ届かず。
岡島秀樹登板せず。松坂大輔は5/17ヤンキース戦先発予定。
○ BAL 5-2 SEA ●
マリナーズの終盤の追い上げも時すでに遅し。
上原浩治は8回2死、1・3塁で登板。ここは抑えたものの、9回は四球、ヒットで降板。
0回1/3、打者3人、被安打1、与四球1、失点/自責点1。
イチローは1番ライトで4打数2安打1得点1盗塁。
第1打席:初回先頭打者。FB、3球目レフトフライ。
第2打席:3回2死無走者。初球センターオーバーの2塁打。後続なく残塁。
第3打席:5回2死無走者。BBF、4球目センターフライ。
第4打席:8回2死無走者。B、2球目をセカンド内野安打。
2塁手が送球を焦ってミスしたので、E/Hは微妙だったが送球してもセーフの判断。
次打者2球目に盗塁成功し、4球目のポテンヒットで生還。
● LAA 2-4 TB ○
エンゼルス追い上げ届かず。
松井秀喜は先発を外れ、8回の2死1塁で代打。BBBSからの5球目をファーストゴロ。
そのままDHで残ったが、次打席は回らず。
○ TEX 10-1 OAK ●
レンジャースは17安打5ホーマーで10点取って快勝。
● KC 0-4 CLE ○
インディアンズ、11安打放ちながら得点は5回、6回の2点ずつのみ。
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ナショナル・リーグ
● PIT 0-5 CIN ○
パイレーツ4安打で完封負け。
岩村明憲は1番セカンドで4タコ1三振。
● MIL 2-9 ATL ○
終盤の猛攻でブレーブス快勝。
斉藤隆は、8回に3番手で登板。
先頭打者に四球を与えるが、次打者併殺で1回を11球、3人で片づける。
川上憲伸は、5/14のダイヤモンドバックス戦に先発予定。
その次は5/19のレッズ戦が予定されている。
● NYM 4-6 WSH ○
4-4の9回表、2ランホームランが決勝打。
高橋尚成は6回2死1塁で登板。
最初の打者にヒットを打たれるが次打者を空振り三振で事なきを得る。
0回1/3、7球、打者2人、被安打1、奪三振1、失点/自責点0。
○ CHC 4-3 FLA ●
カブス、マーリンズの追い上げを振り切って逃げ切り。
福留孝介は1番ライトで先発し、3タコ1四球1三振1得点。
○ COL 4-3 PHI ●
3-3で迎えた延長10回の裏、勝負はサヨナラホームランで決着した。
COL(降雨延期)PHI
第2試合は降雨延期。代替日程は未定。
● STL 6-9 HOU ○
アストロズは4回に満塁一掃の2塁打と2ランで一気に5点で逃げ切り。
松井稼頭央は出場せず。
● ARI 3-6 LAD ○
中盤までは接戦。7回の走者一掃の2塁打が効いた。
黒田博樹は先発で、7回1/3、105球、打者29人、被安打6、与四球1、奪三振9、
失点3、自責点2、勝利投手(4勝目)
● SF 2-5 SD ○
2回に2点ずつ取り合い、その後小刻みに得点したパドレスが逃げ切った。
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