久しぶりの大阪で東京と違っている、と思ったことの一つ、タバコのポイ捨て。
東京でも最近は随分と減ったが、歩きたばこと吸い殻のポイ捨て。
それでも一体いつ誰が捨てているのか道端に吸い殻が落ちていることは多い。
大阪全体がそうかどうかは分からないし、たまたまかもしれないが、
布施近辺の路上に吸い殻がほとんど落ちていない。
これには感心。
よく見ると歩きたばこの人もほとんどいない。
しかも若者には皆無。
たまに歩きたばこの人を見かけるが、中年男性ばかりだった。
それでも時々ポツリポツリと吸い殻が落ちている。
それが、これもたまたまかどうかわからないけど(サンプル数が少ないので)
ほとんどの吸い殻が踏み消していないもの。
もちろん火は消えてはいるのだが、
明らかに火のついたままの煙草をそのまま投げ捨てたって感じ。
関東ではずっとポイ捨ては多いが、捨てた人はたいていは踏み消すでしょう。
大阪では捨てる人はずっと少ないのに、捨てるときはそのまま。
どちらがいいとか、よくないとか、ましとか、ましじゃないとかは分かりませんが、
この違いは一体何なの?って思いました。
東京でも最近は随分と減ったが、歩きたばこと吸い殻のポイ捨て。
それでも一体いつ誰が捨てているのか道端に吸い殻が落ちていることは多い。
大阪全体がそうかどうかは分からないし、たまたまかもしれないが、
布施近辺の路上に吸い殻がほとんど落ちていない。
これには感心。
よく見ると歩きたばこの人もほとんどいない。
しかも若者には皆無。
たまに歩きたばこの人を見かけるが、中年男性ばかりだった。
それでも時々ポツリポツリと吸い殻が落ちている。
それが、これもたまたまかどうかわからないけど(サンプル数が少ないので)
ほとんどの吸い殻が踏み消していないもの。
もちろん火は消えてはいるのだが、
明らかに火のついたままの煙草をそのまま投げ捨てたって感じ。
関東ではずっとポイ捨ては多いが、捨てた人はたいていは踏み消すでしょう。
大阪では捨てる人はずっと少ないのに、捨てるときはそのまま。
どちらがいいとか、よくないとか、ましとか、ましじゃないとかは分かりませんが、
この違いは一体何なの?って思いました。
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