自家製チーズ作りに挑戦しているが、まだうまくいかない。
カッテージチーズとリコッタチーズは割と簡単にできているので、普通のチーズも
そうむずかしくないだろうと考えたのは甘かった。
チーズを作るには、「低温殺菌牛乳」と凝固酵素である「レンネット」が必要。
「レンネット」は、錠剤と粉末があるが、いずれも1gで50リットル程度の牛乳を固めると言われ、
そもそもは子牛の意で作られる。
今はかびや遺伝子組換え微生物からも取れるらしいが、いずれにしても結構高い。
1gで50リットルとなると、1リットルだと0.02g。
そこまでは涸れる秤はうちにはなかった。
色々な止んだ末に、0.01gまで量れる秤を購入。

2000円以下で買えた。尚、量れるのは300gまで。
低温殺菌牛乳はこの辺ではタカナシ乳業のものしか見たことがないが1リットルで270円~300円ぐらいと
普通の牛乳より高い。
レンネットは、粉末の最も小さいもので3g。

でも千円以上する。
作り方の説明書がついていた。

チーズ作りはネットにも情報がたくさんあるが、本格チーズは難しいとしているものが多い。
カッテージチーズと違って、時間や温度などがシビアで説明書がないと手に負えないらしい。
これでいよいよ準備完了。
牛乳を買ってきてチーズ作りを始めることにしたい。
なお、スターターとして乳酸菌がいるらしいので、低温殺菌牛乳とともに「菌が生きているヨーグルト」を買おう。
次回に続く。
カッテージチーズとリコッタチーズは割と簡単にできているので、普通のチーズも
そうむずかしくないだろうと考えたのは甘かった。
チーズを作るには、「低温殺菌牛乳」と凝固酵素である「レンネット」が必要。
「レンネット」は、錠剤と粉末があるが、いずれも1gで50リットル程度の牛乳を固めると言われ、
そもそもは子牛の意で作られる。
今はかびや遺伝子組換え微生物からも取れるらしいが、いずれにしても結構高い。
1gで50リットルとなると、1リットルだと0.02g。
そこまでは涸れる秤はうちにはなかった。
色々な止んだ末に、0.01gまで量れる秤を購入。

2000円以下で買えた。尚、量れるのは300gまで。
低温殺菌牛乳はこの辺ではタカナシ乳業のものしか見たことがないが1リットルで270円~300円ぐらいと
普通の牛乳より高い。
レンネットは、粉末の最も小さいもので3g。

でも千円以上する。
作り方の説明書がついていた。

チーズ作りはネットにも情報がたくさんあるが、本格チーズは難しいとしているものが多い。
カッテージチーズと違って、時間や温度などがシビアで説明書がないと手に負えないらしい。
これでいよいよ準備完了。
牛乳を買ってきてチーズ作りを始めることにしたい。
なお、スターターとして乳酸菌がいるらしいので、低温殺菌牛乳とともに「菌が生きているヨーグルト」を買おう。
次回に続く。
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