地下鉄から地上に出る時、エスカレーターをいくつも乗りついでいくことがある。
あるいは、
地上から地下鉄のホームに行くのにどこまで下りていくんだと思うことがある。
ホームが一体、地下何階くらいになるのかな、とはよく思うことだ。
これは都営大江戸線、六本木駅にある案内板。
ホームが縦に並んでいて、光が丘方面は地下5階、都庁方面は地下7階。
エレベータもあるが、地上までは乗り継ぎになっている。
ここが一番深いかどうかは知りませんが、
都営大江戸線のホームは大体似たり寄ったりじゃないかと思ってます。
あるいは、
地上から地下鉄のホームに行くのにどこまで下りていくんだと思うことがある。
ホームが一体、地下何階くらいになるのかな、とはよく思うことだ。
これは都営大江戸線、六本木駅にある案内板。
ホームが縦に並んでいて、光が丘方面は地下5階、都庁方面は地下7階。
エレベータもあるが、地上までは乗り継ぎになっている。
ここが一番深いかどうかは知りませんが、
都営大江戸線のホームは大体似たり寄ったりじゃないかと思ってます。
路線を作るときに既存路線の下をくぐらせたと思います。
また、深々度にすれば、土地所有権が及ばず、
地代を払わなくていい、なんてこともあったような。
ただ、駅によっては、地表の標高も違うし、
六本木駅より深いところがあるかもしれません。
都営大江戸線の難点は、他の地下鉄との乗り継ぎが面倒くさいことですねw