既に予約はやっているようだが、明日Appleの最新スマホ、iPhone13が発売される。
またぞろ、アップルストアでの行列風景が報道されるのだろうか。
いろんな統計の取り方があるようだが、日本でのiPhoneのシェアはざっくり7割で、Androidが3割、
その他は全部合わせても0.1%程度。(iPhoneは全機種の合計)
世界全体では、Androidが3/4、IOS(iPhoneのOS)が1/4、その他は微少といったところ。
PCはWindows派、スマホはAndroid派の自分にとって、アップルというかMacやiPhoneの良さは、
いまいちピンとこない。
確かに、筐体のデザインは秀逸だし、操作性や機能においてもその先進性は群を抜く。
それは最近のことではなく、iMac(1998年)にもびっくりしたし、iMacG4にも驚かされた。
もちろん、iPhoneの登場にも激しくびっくりした。
メーカーがいわば独占であることのメリットだろうが歴代CMは群を抜いて素晴らしい。
WindwosやAndroidにそんなまねはできない。
でも、ではなぜWindowsやAndroidを選ぶのか。
それは継続性と連続性、互換性と可用性。
つまり多少古い機種でもアップデートできるし、古いソフトが使える。
要求されるスペックが異なるから、永久に使い続けることはできないが、我が家にある最も古いPCは9年物。
もうそろそろ買い替えようと思ってはいるが、それ用に買ったハード/ソフトはほぼ使える。
非力な部分はメモリやディスクの交換/追加である程度カバーできる。
スマホなら、買い替えで古いものは要らなくなるだろうからかなり違うだろうが、サードパーティのハードは
使えなくなる可能性が高い。データの移行が難しいとも聞く。
レガシーデバイス、ハード/ソフトを多く持つ自分にとってAppleはハードルが高い。
またぞろ、アップルストアでの行列風景が報道されるのだろうか。
いろんな統計の取り方があるようだが、日本でのiPhoneのシェアはざっくり7割で、Androidが3割、
その他は全部合わせても0.1%程度。(iPhoneは全機種の合計)
世界全体では、Androidが3/4、IOS(iPhoneのOS)が1/4、その他は微少といったところ。
PCはWindows派、スマホはAndroid派の自分にとって、アップルというかMacやiPhoneの良さは、
いまいちピンとこない。
確かに、筐体のデザインは秀逸だし、操作性や機能においてもその先進性は群を抜く。
それは最近のことではなく、iMac(1998年)にもびっくりしたし、iMacG4にも驚かされた。
もちろん、iPhoneの登場にも激しくびっくりした。
メーカーがいわば独占であることのメリットだろうが歴代CMは群を抜いて素晴らしい。
WindwosやAndroidにそんなまねはできない。
でも、ではなぜWindowsやAndroidを選ぶのか。
それは継続性と連続性、互換性と可用性。
つまり多少古い機種でもアップデートできるし、古いソフトが使える。
要求されるスペックが異なるから、永久に使い続けることはできないが、我が家にある最も古いPCは9年物。
もうそろそろ買い替えようと思ってはいるが、それ用に買ったハード/ソフトはほぼ使える。
非力な部分はメモリやディスクの交換/追加である程度カバーできる。
スマホなら、買い替えで古いものは要らなくなるだろうからかなり違うだろうが、サードパーティのハードは
使えなくなる可能性が高い。データの移行が難しいとも聞く。
レガシーデバイス、ハード/ソフトを多く持つ自分にとってAppleはハードルが高い。
ただ、今回は完全事前予約らしく、受け取り日時を指定しての予約ということのようで、
開店の8時までに並んでいたのは10人ちょっと。
以前のように長い行列はなかったようです。
私はWindows、Android、Mac、iPhoneすべて使用中です。
比較検討したわけではなく、Windowsを3.0のころから使い続けての個人的な感想です。
実のところ、Apple製品についてあまりよく知らないのと、Androidについてもよくわかっていません。
iPhoneを使っている友人が、昔アップデートでよくデータを吹っ飛ばした(自分でバックアップリロードしないといけない)とぼやいていたことと、機種変更でアクセサリー類が使えなくなったと言っていたことからの表現でした。
IOSやMacはよく知りませんが、Windowsはメジャーバージョンアップでも昔のデバイスやアクセサリー、ソフトがことごとく使えなくなることはなく(使えなくなるものもある)、端子類も緩やかに更新されていくと感じています。
仮にiPhoneがAndroidより決定的に不利であれば、日本でこれだけのシェアを取ることはないでしょう。