大谷翔平(LAA):DET
今日は相手の先発投手が右ということもあるのか、3番DHで先発。
初回、LAA先発ヒーニーは、先頭打者を3球三振に取ったものの、
連打や暴投で2失点、なおも1死一三塁。
ここで463併殺打で後続を断つ。シモンズ(遊)ナイスプレー。
その裏、LAAは連打で大谷に打順が回ってきた。
第1打席:初回、無死一二塁。BB、左3点弾。
いずれも速球。2球は大きく外れ、外寄り低めの球をすくい上げて、
岩場のさらに左のスタンドに飛び込む逆転の3点弾。
この回LAAは一気に7点を入れてリード。
第2打席:2回先頭打者。SBSB、遊内野安打。
外寄りの見逃せばボールかもな球をセカンドの右。
遊撃回り込んで取り、一塁送球も大谷の足が勝った。
プホルスの初球に二盗。プホルスの遊ゴロで三塁狙うも憤死。
第3打席:4回1死無走者。SSBFB、空振り三振。
最後は外角低めに逃げる変化球を空振り。あそこが穴かな。
第4打席:6回無死無走者。BBBB(四球)
球を散らしたがいずれも入らず、ストレートの四球。
暴投で二進、プホルスの右飛で三進、シモンズの左犠飛で生還。
DETは離塁が早いとアピールするも受け入れられず、無安打で1点。
第5打席:7回2死一三塁。FBBF、見逃し三振。
2球目(B)とほぼ同じところを見送ったが球審のコールはストライク。
4打数2安打、1四球、2三振、3打点、2得点、1盗塁。
なお、大谷には8⋰11にブルペンセッションが予定されている。
* SP
田中将大(NYY):CWS、登板せず。
今後の先発登板予定。
8/10:TEX、H/N
8/15:TB、H/N
8/21:MIA、V/N
*
前田健太(LAD):OAK、登板せず。
今後の先発登板予定。
8/10:COL、V/N
8/15:SF、H/N
8/21:STL、H/N
* RP
平野佳寿(ARI):PHI、登板せず。
* DL
ダルビッシュ有(CHC)
いよいよ、8/8に実戦形式での投球を行う予定。
***
今シーズンも各チーム110試合を消化。
残り50試合ほどになってきた。
アメリカン・リーグは、BOS、CLE、HOUが他チームを大きくリードして
地区首位に立っている。
ワイルドカードではNYYが一歩リード、ついでOAKとSEA。
他のチームはかなり厳しい。(LAAはWCランクで5番目)
ナショナル・リーグは、PHI、CHC、LADが地区首位に立っているが
いずれも2位とは僅差。西地区は3位までが僅差となっている。
ワイルドカード争いもかなり接戦で、まだどうなるか見通せない状況。
今日は相手の先発投手が右ということもあるのか、3番DHで先発。
初回、LAA先発ヒーニーは、先頭打者を3球三振に取ったものの、
連打や暴投で2失点、なおも1死一三塁。
ここで463併殺打で後続を断つ。シモンズ(遊)ナイスプレー。
その裏、LAAは連打で大谷に打順が回ってきた。
第1打席:初回、無死一二塁。BB、左3点弾。
いずれも速球。2球は大きく外れ、外寄り低めの球をすくい上げて、
岩場のさらに左のスタンドに飛び込む逆転の3点弾。
この回LAAは一気に7点を入れてリード。
第2打席:2回先頭打者。SBSB、遊内野安打。
外寄りの見逃せばボールかもな球をセカンドの右。
遊撃回り込んで取り、一塁送球も大谷の足が勝った。
プホルスの初球に二盗。プホルスの遊ゴロで三塁狙うも憤死。
第3打席:4回1死無走者。SSBFB、空振り三振。
最後は外角低めに逃げる変化球を空振り。あそこが穴かな。
第4打席:6回無死無走者。BBBB(四球)
球を散らしたがいずれも入らず、ストレートの四球。
暴投で二進、プホルスの右飛で三進、シモンズの左犠飛で生還。
DETは離塁が早いとアピールするも受け入れられず、無安打で1点。
第5打席:7回2死一三塁。FBBF、見逃し三振。
2球目(B)とほぼ同じところを見送ったが球審のコールはストライク。
4打数2安打、1四球、2三振、3打点、2得点、1盗塁。
なお、大谷には8⋰11にブルペンセッションが予定されている。
* SP
田中将大(NYY):CWS、登板せず。
今後の先発登板予定。
8/10:TEX、H/N
8/15:TB、H/N
8/21:MIA、V/N
*
前田健太(LAD):OAK、登板せず。
今後の先発登板予定。
8/10:COL、V/N
8/15:SF、H/N
8/21:STL、H/N
* RP
平野佳寿(ARI):PHI、登板せず。
* DL
ダルビッシュ有(CHC)
いよいよ、8/8に実戦形式での投球を行う予定。
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今シーズンも各チーム110試合を消化。
残り50試合ほどになってきた。
アメリカン・リーグは、BOS、CLE、HOUが他チームを大きくリードして
地区首位に立っている。
ワイルドカードではNYYが一歩リード、ついでOAKとSEA。
他のチームはかなり厳しい。(LAAはWCランクで5番目)
ナショナル・リーグは、PHI、CHC、LADが地区首位に立っているが
いずれも2位とは僅差。西地区は3位までが僅差となっている。
ワイルドカード争いもかなり接戦で、まだどうなるか見通せない状況。
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