去年だったか、初めて花が咲き実が付いたホルトノキ。
かつて平賀源内がオリーブの木と勘違いして名付けたと言われる。
ホルトとはポルトガルのことで当時はオリーブの意味も持っていたそうだ。
玉のようなものはつぼみで、下が刷毛のようになっているものは開花した花。
下向きに咲くので下からフラシュを使って撮影。
熟すと(だと思うが)おしべが黒くなり、花の中が真黒に見えるようになる。
今のところはまだ、真黒ではない。
かつて平賀源内がオリーブの木と勘違いして名付けたと言われる。
ホルトとはポルトガルのことで当時はオリーブの意味も持っていたそうだ。
玉のようなものはつぼみで、下が刷毛のようになっているものは開花した花。
下向きに咲くので下からフラシュを使って撮影。
熟すと(だと思うが)おしべが黒くなり、花の中が真黒に見えるようになる。
今のところはまだ、真黒ではない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます