放送大学の授業は、放送授業と面接授業で構成されます。
面接授業は、出席+レポート、試験、課題発表などで単位が認定されますが、
放送授業は、「通信指導」と呼ぶ中間テストのような通信教育と、
試験会場に赴いて行う単位認定試験で単位が認定されます。
今週が、その単位認定試験ウィークで、各学生は所属学習センターで受験します。
今日は日曜ということもあって、東京文京学習センターは混雑してました。
試験は各科目50分。
大抵は多肢選択式のマークシートで、10問から20問くらい。
たまに記述式と記述式と選択式の混合の場合があります。
持ち込みが許されるケースもあって、テキストとノートが多いですが、
中には電卓、六法全書、辞書の持ち込みが許される場合もあります。
きちんと授業を聞いていれば、合格するだけならそれほど難しくありませんが、
それ(きちんと授業を聞く)が難しい。
数学系、物理系では多肢選択式でも計算問題(微積含む)がありますし、
中にはいわゆる応用問題(文章で問題が出で解法を自分で考えるもの)もあるので、
まぐれあたりが出にくくなります。
問題の持ち帰りはできませんが、過去問も閲覧できるようになったようですし、
各教科の合格率なども発表されているので、科目選択時の目安にはなります。
さて、合否通知はずっと先で、来年度の科目申請の方が先に期限が来ますが、
結果はどうなるでしょうか。
面接授業は、出席+レポート、試験、課題発表などで単位が認定されますが、
放送授業は、「通信指導」と呼ぶ中間テストのような通信教育と、
試験会場に赴いて行う単位認定試験で単位が認定されます。
今週が、その単位認定試験ウィークで、各学生は所属学習センターで受験します。
今日は日曜ということもあって、東京文京学習センターは混雑してました。
試験は各科目50分。
大抵は多肢選択式のマークシートで、10問から20問くらい。
たまに記述式と記述式と選択式の混合の場合があります。
持ち込みが許されるケースもあって、テキストとノートが多いですが、
中には電卓、六法全書、辞書の持ち込みが許される場合もあります。
きちんと授業を聞いていれば、合格するだけならそれほど難しくありませんが、
それ(きちんと授業を聞く)が難しい。
数学系、物理系では多肢選択式でも計算問題(微積含む)がありますし、
中にはいわゆる応用問題(文章で問題が出で解法を自分で考えるもの)もあるので、
まぐれあたりが出にくくなります。
問題の持ち帰りはできませんが、過去問も閲覧できるようになったようですし、
各教科の合格率なども発表されているので、科目選択時の目安にはなります。
さて、合否通知はずっと先で、来年度の科目申請の方が先に期限が来ますが、
結果はどうなるでしょうか。
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