アメリカン・リーグ
○ BAL 7-5 NYY ●
オリオールズ、先発上原浩治が86球で5回を投げ、被安打5、与四球1、
失点/自責点1で初登板初勝利を挙げた。
注目の松井秀喜との対決は、セカンドゴロ、ショートライナー、レフトフライ。
松井はこの3回ともイニング最後の打者。
4回目の打席となった8回表は先頭打者でレフトフライ。
5打席目は9回表、7-2から3点挙げてなお2死2塁の場面。
2ボール1ストライクからの4球目をサードに打ち上げてゲームセット。
● TOR 1-5 DET ○
● BOS 2-7 TB ○
レイズの岩村明憲は、WBCよろしく9番セカンドで先発。
レフトオーバー2塁打、センター前ヒット、センターフライ、センター前ヒットで、
出塁した3度とも生還した。
レッドソックスは、斎藤隆が4番手で8回に移籍初登板。
先頭打者に3球目を左中間に打ち込まれるが、続く3人をいずれも内野フライ
(ファールフライ含む)に取った。
次戦は、レッドソックス松坂大輔の先発。
○ TEX 8-5 CLE ●
小林雅英登板せず。
○MIN 6-5 SEA ●
逆転に次ぐ逆転でマリナーズ競り負け。
城島健司、7番キャッチャーで先発、4タコ。
イチローは15日間のDL。
● CWS 0-2 KC ○
● LAA 4-6 OAK ○
ナショナル・リーグ
○ FLA 6-4 WSH ●
○ PHI 12-11 ATL ●
川上憲伸は、4/11のワシントン・ナショナルズ戦先発予定。
● ARI 2-9 COL ○
● CIN 7-9 NYM ○
● HOU 6-11 CHC ○
アストロズの松井稼頭央は1番セカンドで先発、5打数1安打。
その1本は5回先頭打者での第1号本塁打。
カブスの福留孝介は、2番センターで先発。
センター前ヒット、ライト前ヒット、右中間のエンタイトル2ベースヒット、
四球、ピッチャーゴロ、そして9回右中間への第1号ソロホーマーと大活躍。
4回ホームインしている。
● STL 4-7 PIT ○
● SD 2-5 LAD ○
黒田博樹、次回先発は、4/11、アリゾナ・ダイヤモンドバックス戦。
そのあと、4/17、コロラド・ロッキーズ戦、
4/23、ヒューストン・アストロズ戦まで決まっている。
● SF 2-4 MIL ○
○ BAL 7-5 NYY ●
オリオールズ、先発上原浩治が86球で5回を投げ、被安打5、与四球1、
失点/自責点1で初登板初勝利を挙げた。
注目の松井秀喜との対決は、セカンドゴロ、ショートライナー、レフトフライ。
松井はこの3回ともイニング最後の打者。
4回目の打席となった8回表は先頭打者でレフトフライ。
5打席目は9回表、7-2から3点挙げてなお2死2塁の場面。
2ボール1ストライクからの4球目をサードに打ち上げてゲームセット。
● TOR 1-5 DET ○
● BOS 2-7 TB ○
レイズの岩村明憲は、WBCよろしく9番セカンドで先発。
レフトオーバー2塁打、センター前ヒット、センターフライ、センター前ヒットで、
出塁した3度とも生還した。
レッドソックスは、斎藤隆が4番手で8回に移籍初登板。
先頭打者に3球目を左中間に打ち込まれるが、続く3人をいずれも内野フライ
(ファールフライ含む)に取った。
次戦は、レッドソックス松坂大輔の先発。
○ TEX 8-5 CLE ●
小林雅英登板せず。
○MIN 6-5 SEA ●
逆転に次ぐ逆転でマリナーズ競り負け。
城島健司、7番キャッチャーで先発、4タコ。
イチローは15日間のDL。
● CWS 0-2 KC ○
● LAA 4-6 OAK ○
ナショナル・リーグ
○ FLA 6-4 WSH ●
○ PHI 12-11 ATL ●
川上憲伸は、4/11のワシントン・ナショナルズ戦先発予定。
● ARI 2-9 COL ○
● CIN 7-9 NYM ○
● HOU 6-11 CHC ○
アストロズの松井稼頭央は1番セカンドで先発、5打数1安打。
その1本は5回先頭打者での第1号本塁打。
カブスの福留孝介は、2番センターで先発。
センター前ヒット、ライト前ヒット、右中間のエンタイトル2ベースヒット、
四球、ピッチャーゴロ、そして9回右中間への第1号ソロホーマーと大活躍。
4回ホームインしている。
● STL 4-7 PIT ○
● SD 2-5 LAD ○
黒田博樹、次回先発は、4/11、アリゾナ・ダイヤモンドバックス戦。
そのあと、4/17、コロラド・ロッキーズ戦、
4/23、ヒューストン・アストロズ戦まで決まっている。
● SF 2-4 MIL ○
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます