アメリカン・リーグ
○ DET 9-1 CWS ●
● NYY 2-6 BAL ○
上原浩治登板せず。
3連投してますからね。そんなに毎日は出んでしょう。セーブつかないし。
○ TOR 8-5 TEX ●
● BOS 5-14 TB ○
松坂大輔は5回途中までに8失点で負け投手。
4回2/3、88球、打者28人、被安打8、与四球4、奪三振4、失点/自責点8。
(1回)2塁打1本と四球を出すが無失点。
(2回)三者凡退。
(3回)1死から2塁打、2ランホームラン、2塁打と連打されるが、
その後は抑え、失点は2にとどまる。
(4回)連続四球、送りバントを松坂自身の野選で満塁、押し出しの四球、
1死後連打され、さらに3失点でこの回4点。
(5回)2死後、ヒット、ホームランでさらに2失点。
これで降板。
ところが、リリーフが連続四球の後、ピッチャーゴロをエラーして追加点を与えて降板、
代わった3人目が3ランを打たれては、どうしようもない。
6回にも4は先手が連続ホームランを打たれるなど滅多打ちで大敗。
松坂大輔はどうも好不調の波が激しい。次回先発は9/14のマリナーズ戦だが、
こんな調子でマリナーズ戦だけがんばったらビンタものだ、イチローには打たれろ。
○ MIN 10-3 KC ●
● LAA 1-6 CLE ○
松井秀喜は5番DHで4打数2安打1三振。
(2回)空振り三振。
(5回)レフトフライ。
(7回)ライト前ヒット。
(9回)センター前ヒット。
● OAK 5-7 SEA ○
イチローは1番ライトで5打数2安打1打点。
(1回)セカンドゴロ。
(2回)レフト前タイムリーヒット。
(3回)ピッチャーゴロ。
(6回)セカンドゴロ。
(8回)ピッチャーへの内野安打。
これで181安打。残り23試合であと19本。
予想達成日は9/25のレイズ戦と1日早まった。
**
ナショナル・リーグ
● WSH 1-4 NYM ○
高橋尚成が9回に登板。2安打1暴投と荒れたが、最後は併殺で締めて4セーブ目。
1回、19球、打者4人、被安打2、奪三振1、暴投1、無失点。
五十嵐亮太は登板せず。
○ PHI 8-7 FLA ●
○ PIT 5-0 ATL ●
川上憲伸、斉藤隆登板せず。
● CHC 3-7 HOU ○
福留孝介は1番ライトで4打数2安打1得点1四球。
○ MIL 4-2 STL ●
○ COL 4-3 CIN ●
● ARI 3-6 SF ○
○ SD 2-1 LAD ●
黒田博樹次回先発は9/10のアストロズ戦。
**
松井稼頭央と岩村明憲は来季日本での活躍が見られるかもしれない。
そのほかで危ないのは、契約期間の残りの有無を無視していえば、
五十嵐亮太、川上憲伸、松井秀喜、福留孝介、井川慶。
松井秀喜は人工芝ではやらない、と言っているらしいから日本復帰は見込み薄。
福留孝介と井川慶は球団は早く手放したいはずだが、契約もあって難しいらしい。
川上憲伸と五十嵐亮太は完全に誤算。契約上の問題がなければ首の有力候補。
黒田博樹は成績不振ではないが、球団が手放す可能性がなくはない。
但し、来年移籍するならMLBのどこかでしょう。
上原浩治はここへきてクローザーとしての評価が上がっているので放出は見込み薄。
さあ、ストーブ・リーグはどうなるでしょうね。
○ DET 9-1 CWS ●
● NYY 2-6 BAL ○
上原浩治登板せず。
3連投してますからね。そんなに毎日は出んでしょう。セーブつかないし。
○ TOR 8-5 TEX ●
● BOS 5-14 TB ○
松坂大輔は5回途中までに8失点で負け投手。
4回2/3、88球、打者28人、被安打8、与四球4、奪三振4、失点/自責点8。
(1回)2塁打1本と四球を出すが無失点。
(2回)三者凡退。
(3回)1死から2塁打、2ランホームラン、2塁打と連打されるが、
その後は抑え、失点は2にとどまる。
(4回)連続四球、送りバントを松坂自身の野選で満塁、押し出しの四球、
1死後連打され、さらに3失点でこの回4点。
(5回)2死後、ヒット、ホームランでさらに2失点。
これで降板。
ところが、リリーフが連続四球の後、ピッチャーゴロをエラーして追加点を与えて降板、
代わった3人目が3ランを打たれては、どうしようもない。
6回にも4は先手が連続ホームランを打たれるなど滅多打ちで大敗。
松坂大輔はどうも好不調の波が激しい。次回先発は9/14のマリナーズ戦だが、
こんな調子でマリナーズ戦だけがんばったらビンタものだ、イチローには打たれろ。
○ MIN 10-3 KC ●
● LAA 1-6 CLE ○
松井秀喜は5番DHで4打数2安打1三振。
(2回)空振り三振。
(5回)レフトフライ。
(7回)ライト前ヒット。
(9回)センター前ヒット。
● OAK 5-7 SEA ○
イチローは1番ライトで5打数2安打1打点。
(1回)セカンドゴロ。
(2回)レフト前タイムリーヒット。
(3回)ピッチャーゴロ。
(6回)セカンドゴロ。
(8回)ピッチャーへの内野安打。
これで181安打。残り23試合であと19本。
予想達成日は9/25のレイズ戦と1日早まった。
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ナショナル・リーグ
● WSH 1-4 NYM ○
高橋尚成が9回に登板。2安打1暴投と荒れたが、最後は併殺で締めて4セーブ目。
1回、19球、打者4人、被安打2、奪三振1、暴投1、無失点。
五十嵐亮太は登板せず。
○ PHI 8-7 FLA ●
○ PIT 5-0 ATL ●
川上憲伸、斉藤隆登板せず。
● CHC 3-7 HOU ○
福留孝介は1番ライトで4打数2安打1得点1四球。
○ MIL 4-2 STL ●
○ COL 4-3 CIN ●
● ARI 3-6 SF ○
○ SD 2-1 LAD ●
黒田博樹次回先発は9/10のアストロズ戦。
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松井稼頭央と岩村明憲は来季日本での活躍が見られるかもしれない。
そのほかで危ないのは、契約期間の残りの有無を無視していえば、
五十嵐亮太、川上憲伸、松井秀喜、福留孝介、井川慶。
松井秀喜は人工芝ではやらない、と言っているらしいから日本復帰は見込み薄。
福留孝介と井川慶は球団は早く手放したいはずだが、契約もあって難しいらしい。
川上憲伸と五十嵐亮太は完全に誤算。契約上の問題がなければ首の有力候補。
黒田博樹は成績不振ではないが、球団が手放す可能性がなくはない。
但し、来年移籍するならMLBのどこかでしょう。
上原浩治はここへきてクローザーとしての評価が上がっているので放出は見込み薄。
さあ、ストーブ・リーグはどうなるでしょうね。
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