大きな段ボールで子供用の家を作ったりテーブルを作ったりしたことはある。
家と言ってもどでかい段ボール箱にドアや窓を開けただけだったり、テーブルと言っても
厚めの段ボール箱に紙パックのワインの足をガムテで付けたみたいなもの。
もちろん、設計図はおろか図面も出来上がりイメージのスケッチも書かず、ただ思いつくまま切ったり貼ったり。
それでも小さい子が喜んでくれて、しばらく遊んでくれれば十分だ。
段ボールの家はすぐにボロボロになって捨ててしまったが(自治会のルールに沿って段ボール廃材として廃棄)
テーブルはまだあり、時々お絵かきに使ったり、物を載せたりして使ってくれている。
さて、世の中には段ボール職人がわんさかおられ、夫々がすご技を披露されている。
普通は色を塗ったり、紙を貼ったりして段ボール感をなくすのだが、「うぷあざ棟梁」のように、
段ボール感丸出しながら、すごい存在感を醸し出す作品を作られる鉄人も存在する。
先日TVで「Dan家具」だったと思うが、段ボールで「使える家具けを作るのをやっていたらしい。
何か図面でもあれば参考にしようと思ったがタダでは見つからなかった。
実は幼児用の小さい椅子でも作れれば面白いと思って取っておいた段ボール箱。
見様見真似と言いたいところだが、参考になるものはあまりなく生半可な知識でちゃんと作れるかは不安だ。
これが出来上がりイメージのメモ。
そしてトップはそのイメージをもとに書いた最初の図面。
CADソフトを持っていないので、手持ちのドローイングソフトを使用。
サイズなどを書き込むツールがないので図面が見づらいのはご勘弁。
人に見せるようではなく自分が分かればそれでいいというスタンスです。
この図面をもとに段ボール上に大きさを見てみたらなんかでかい。
はっきり言って大きすぎる。
もう一度子供の足の長さや肩幅を測り直して、小さく書き直したのがこれ。
外観図は変わっていないが、パーツは二回りほど小さくした。
横板(側面)は切込み部の位置に数字を入れていないがこの時点ではよくわからなかったのが正直なところ。
段ボール箱を解体して四角い紙を作る。
さあて、どこから作ろうか。
家と言ってもどでかい段ボール箱にドアや窓を開けただけだったり、テーブルと言っても
厚めの段ボール箱に紙パックのワインの足をガムテで付けたみたいなもの。
もちろん、設計図はおろか図面も出来上がりイメージのスケッチも書かず、ただ思いつくまま切ったり貼ったり。
それでも小さい子が喜んでくれて、しばらく遊んでくれれば十分だ。
段ボールの家はすぐにボロボロになって捨ててしまったが(自治会のルールに沿って段ボール廃材として廃棄)
テーブルはまだあり、時々お絵かきに使ったり、物を載せたりして使ってくれている。
さて、世の中には段ボール職人がわんさかおられ、夫々がすご技を披露されている。
普通は色を塗ったり、紙を貼ったりして段ボール感をなくすのだが、「うぷあざ棟梁」のように、
段ボール感丸出しながら、すごい存在感を醸し出す作品を作られる鉄人も存在する。
先日TVで「Dan家具」だったと思うが、段ボールで「使える家具けを作るのをやっていたらしい。
何か図面でもあれば参考にしようと思ったがタダでは見つからなかった。
実は幼児用の小さい椅子でも作れれば面白いと思って取っておいた段ボール箱。
見様見真似と言いたいところだが、参考になるものはあまりなく生半可な知識でちゃんと作れるかは不安だ。
これが出来上がりイメージのメモ。
そしてトップはそのイメージをもとに書いた最初の図面。
CADソフトを持っていないので、手持ちのドローイングソフトを使用。
サイズなどを書き込むツールがないので図面が見づらいのはご勘弁。
人に見せるようではなく自分が分かればそれでいいというスタンスです。
この図面をもとに段ボール上に大きさを見てみたらなんかでかい。
はっきり言って大きすぎる。
もう一度子供の足の長さや肩幅を測り直して、小さく書き直したのがこれ。
外観図は変わっていないが、パーツは二回りほど小さくした。
横板(側面)は切込み部の位置に数字を入れていないがこの時点ではよくわからなかったのが正直なところ。
段ボール箱を解体して四角い紙を作る。
さあて、どこから作ろうか。
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