およそ1か月ぶりに戻ってきた植木鉢。
室内保管のものも出していいということだったので、これは出てもいいんだと考え、
(出すにはバルコニーに出ざるを得ない)1か月ぶりに水を遣りました。
とはいえ、バルコニーの床に水が垂れるのはよくないと思ったので、じょうろは使わず
PETボトルでほんの少しずつですが。
小さい鉢があって全部で11個一時退避してもらっていたと思い込んでいましたが、
後ろ側にも5個で合計10個でした。
(11/29の記事訂正済み)
念のために古い画像も見てみましたが、10個だった。
何で11個と思い込んでいたのかはわかりません。
当初11個予定していたもののうち、一個を室内保管に変えたのかもしれない。
9種類10鉢で、バラのみ2鉢。
大きい鉢のマテバシイ、コナラ、ブナ、ホルトノキ、雑然と生えていたミント、
横に広がるナワシログミやナシ、クワ、シャリンバイ、ハマヒサカキなどは捨てました。
ほかに複数あったものは全部一鉢に絞りました。
リンゴとさくらは一番大きかったもの。
ビワはつぼみがついていたもの。
アボカドは一番小さいもの。
花月は大きいほう。
カーネーション、ディル、ローズマリーはもともと一鉢。
種は残してありますが、樹木系はもう二度と元の大きさにはできないと思いますし、
せっかく育ててもまた10~15年で廃棄せざるを得なくなるかもしれない。
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