
セントラルリーグ・クライマックスシリーズは読売ファンの方にはまさかの展開。
阪神タイガースが4連勝で日本シリーズ進出を決めました。
阪神が3連勝してはいましたが、いずれも接戦の好勝負。
そろそろ読売の爆発、ホームラン攻勢あるかと思いきや、
第4戦は阪神がいきなりの連発。
初回にマートン3ラン、福留ソロの連続弾で4点、
2回には西岡が2ラン弾で合計6点。
読売も2回に亀井がソロ弾、3回は連打から犠飛で追加点。
しかし、その後はこう着状態。
阪神は7回にゴメスが2点タイムリーで追加点。
読売は9回裏に連投で疲れの見える呉昇桓(オ・スンファン)から
セペタ、坂本の連続弾で追いすがるが時すでに遅し。
8-4で阪神が勝利し4勝1敗(1敗はよみうりのアドバンテージ)で
日本シリーズにコマを進めました。
一方のパシフィックリーグは、10/18は
日本ハム中田を封じ込めたソフトバンクが勝利して、3勝とした。
第5戦は大谷翔平を攻めて2回に4点取ったものの、
その後は攻めあぐね、逆に7回は3失点、
8回は3打席抑えていた中田翔に同点弾を食らい延長に。
そして11回に2点問った日本ハムが逃げ切り。
勝負は互いに3勝3敗(ソフトバンクのアドバンテージ含む)で
明日の第6戦に持ち越された。
阪神タイガースが4連勝で日本シリーズ進出を決めました。
阪神が3連勝してはいましたが、いずれも接戦の好勝負。
そろそろ読売の爆発、ホームラン攻勢あるかと思いきや、
第4戦は阪神がいきなりの連発。
初回にマートン3ラン、福留ソロの連続弾で4点、
2回には西岡が2ラン弾で合計6点。
読売も2回に亀井がソロ弾、3回は連打から犠飛で追加点。
しかし、その後はこう着状態。
阪神は7回にゴメスが2点タイムリーで追加点。
読売は9回裏に連投で疲れの見える呉昇桓(オ・スンファン)から
セペタ、坂本の連続弾で追いすがるが時すでに遅し。
8-4で阪神が勝利し4勝1敗(1敗はよみうりのアドバンテージ)で
日本シリーズにコマを進めました。
一方のパシフィックリーグは、10/18は
日本ハム中田を封じ込めたソフトバンクが勝利して、3勝とした。
第5戦は大谷翔平を攻めて2回に4点取ったものの、
その後は攻めあぐね、逆に7回は3失点、
8回は3打席抑えていた中田翔に同点弾を食らい延長に。
そして11回に2点問った日本ハムが逃げ切り。
勝負は互いに3勝3敗(ソフトバンクのアドバンテージ含む)で
明日の第6戦に持ち越された。
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