路地に咲いている。
6月に大阪に行ったときとある店先にあった。
気になったので撮影。
花が二重構造と言うか、2種類の花が合体したような形状。
開きかけから完全な開花まで見た目が結構変わる。
葉っぱは紫蘇にそっくり。
でも紫蘇の花はもっと小さいし、形が全く違う。
見たことないなと思っていたら、近くの保育園の前にもあったし、
よく見ると結構咲いている。
名前がわからん。
**
飛鳥さんから、名前をお教えいただきました。
ランタナ。
和名がシチヘンゲ(七変化)と言うのもぴったりです。
Wikiによれば、
・果実は黒い液果で有毒
・世界の侵略的外来種ワースト100に選定されている
・オーストラリアや東南アジアではやっかいな雑草として問題になっている
・茎には細かい逆棘があるため扱いにくい
などのデメリットが多く書かれています。
・花の色が派手
・多くの蝶が集まり見応えがある
のはいいんですが、自分ちに植えるのは止めた方がよさそうです。
6月に大阪に行ったときとある店先にあった。
気になったので撮影。
花が二重構造と言うか、2種類の花が合体したような形状。
開きかけから完全な開花まで見た目が結構変わる。
葉っぱは紫蘇にそっくり。
でも紫蘇の花はもっと小さいし、形が全く違う。
見たことないなと思っていたら、近くの保育園の前にもあったし、
よく見ると結構咲いている。
名前がわからん。
**
飛鳥さんから、名前をお教えいただきました。
ランタナ。
和名がシチヘンゲ(七変化)と言うのもぴったりです。
Wikiによれば、
・果実は黒い液果で有毒
・世界の侵略的外来種ワースト100に選定されている
・オーストラリアや東南アジアではやっかいな雑草として問題になっている
・茎には細かい逆棘があるため扱いにくい
などのデメリットが多く書かれています。
・花の色が派手
・多くの蝶が集まり見応えがある
のはいいんですが、自分ちに植えるのは止めた方がよさそうです。
いろんな色があって、かわいくてきれいですね。
ランタナ、まさにシチヘンゲ(七変化)はピッタリですね。
Wikiによれば、
>熱帯・亜熱帯では広く野生化し、オーストラリアや東南アジアではやっかいな雑草として問題になっている。
ってのもびっくりです。