ＭＬＢ、５／２９、大谷翔平２安打２打点、ダルビッシュ有勝敗つかず

５／２９。

今日はＢＡＬｖｓＣＷＳ、ＭＩＬｖｓＷＳＨ、ＣＯＬｖｓＰＩＴがダブルヘッダーで全１８試合。

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大谷翔平（ＬＡＡ）
ＯＡＫ戦。
２番ＤＨで先発。
第１打席はレフトポール際、アンツーカーの色が変わるところへの左飛。
第２打席は内角低めで追い込まれ、外角低めへの勝負球に空三振。
第３打席は一二塁が初球暴投で二三塁となり、２球目を左２点適時打。この後二盗し適時打で生還。
第４打席はいわゆるセンター返し。中安打。
第５打席は外角の球をひっかけて三邪飛。
５打数、２安打、２打点、１得点、１盗塁、１三振。
今後の先発予定。
６／０４：ＳＥＡ

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澤村拓一（ＢＯＳ）
ＭＩＡ戦。
８回２死一塁で登板。
最初の打者に安打を打たれ失策もあって一三塁。暴投で二三塁となるが次打者空三振で切り抜けた。
０回１／３、６球、２人、１安打、１三振、無失点。

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筒香嘉智（ＬＡＤ）
ＳＦ戦。
７回の守備からレフトに入る。
打席では遊ゴロ
空三振で２打数無安打。
２年契約の２年目で、ＬＡＤはＭＬＢ最低年俸を負担し、契約金額との差額はＴＢが負担する。
（プホルスも同様で、ＬＡＤは破格値で契約しており、財政負担が少ない）
移籍後も成績は残せていない上に、打率などもＴＢの１年目＞ＴＢの２年目＞ＬＡＤとなっている。
（ここはプホルスと違うところ、プホルスはＬＡＤに移籍後成績が上がっている）
まだ今季は３割ほど過ぎたところだが、早くも来期は危ない予感がする。

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前田健太（ＭＩＮ）
ＫＣ戦。
１０日間のＩＬ入り。
５／２８（金）にブルペンで投げたが、回復思わしくなく、当初予想より時間がかかるかもしれないとのこと。

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菊池雄星（ＳＥＡ）
ＴＥＸ戦。
登板せず。
今後の先発予定
５／３０：ＴＥＸ
６／０５：ＬＡＡ

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有原航平（ＴＥＸ）
１０日間ＩＬから６０日間ＩＬに移行。
５／２７（木）に動脈瘤の除去手術を受けた。

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秋山翔吾（ＣＩＮ）
ＣＨＣ戦。
出場せず。
打撃のほとんどの項目で昨年を下回り、出場機会も減っている。
３年契約の２年目だが、このままでは危ないのではないかと思っている。

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ダルビッシュ有（ＳＤ）
ＨＯＵ戦。ＨＯＵ主催ゲームのためＤＨ制でダルビッシュ有の打席は無し。
５回５失点で降板。
４回に２点弾、５回には犠飛、適時打、適時失策などで３失点。
その後追いついたため、ダルビッシュ有に勝敗はつかず。
試合は延長の末、ＳＤが勝利した。
５回、９２球、２３人、４安打、３四球、５三振、１暴投、５失点、４自責点。
今後の先発予定
６／０４：ＮＹＭ
６／１１：ＮＹＭ（予想）

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