
映画館のコンセッション付近に公開予定映画のチラシとともに置いてあることの多い
シネコンウォーカー(フリー・マガジン)。
話題の映画などが載っているので、時々もらってくる。
1月号のお勧め映画を見ていて、2冊のシネコンウォーカーの内容が異なることに
初めて気づいた。
おすすめ映画が違っている。

あらためて表紙を見ると、「109シネマズ」と「シネマイクスピアリ」となっている。
考えてみれば上映作品は館によって異なるわけで、上映しない作品をお勧めしても
しょうがないから、当然っちゃあ当然だが、今まで思いもよらなかったのでびっくり。
中のページはほとんど同じだが、


最初の方と最後の方の館の紹介ページと、


おすすめ映画のページはそれぞれのシネコン仕様になっている。
今まで全く気にしていなかったが、TOHOシネマズ用、イオンシネマ用、
ユナイテッドシネマ用などもあるのかもしれない。
シネコンウォーカー(フリー・マガジン)。
話題の映画などが載っているので、時々もらってくる。
1月号のお勧め映画を見ていて、2冊のシネコンウォーカーの内容が異なることに
初めて気づいた。
おすすめ映画が違っている。

あらためて表紙を見ると、「109シネマズ」と「シネマイクスピアリ」となっている。
考えてみれば上映作品は館によって異なるわけで、上映しない作品をお勧めしても
しょうがないから、当然っちゃあ当然だが、今まで思いもよらなかったのでびっくり。
中のページはほとんど同じだが、


最初の方と最後の方の館の紹介ページと、


おすすめ映画のページはそれぞれのシネコン仕様になっている。
今まで全く気にしていなかったが、TOHOシネマズ用、イオンシネマ用、
ユナイテッドシネマ用などもあるのかもしれない。
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