アベノマスク来た

ま、いろいろ批判はあるでしょうし、アベノマスクなんて揶揄もされておりますが、
とにかく我が家にも届きました。

宛名も何も書いてないので、最初は何かの宣伝かとおもっいました。

裏側と言うかどちらが表かわかりませんが、反対側を見て厚労省からの例のマスクと気付いた次第。


中身は「密」についてのチラシと個包装の布製マスク２つ。


チラシ外面


内面


マスク


右側のマスクは中央にしわが。
外からですが、再度確認したところ、糸が引きつっているらしいとのこと。
国産ですと見た目だけで不良品レベルですが、汚れているわけでもないし、交換は要求しません。
関係者の手間を煩わせるだけですしね。

開けてないので、ほつれていたり使用上の支障があるかどうかはわかりません。
開けたときに糸をひっかけたと言われるも嫌だし。
手持ちの使い捨てマスクがなくなったら使うか、使い捨てマスクは取っておいて先に使うか迷います。

何度か洗って再利用できるようですが、洗い方にはコツがいるので要注意です。
そういえば昔々布製マスクが一般的だったころ、こういうことは気にせず洗っていた気がします。
おかげでよれよれになったりごわごわになったりしてましたね、確か。