民主・中井衆院議員の資金管理団体、光熱水費を虚偽記載(朝日新聞) - goo ニュース
中井議員がどうか松岡議員がどうか、実際のところはよく判らない。
しかし、どうやら経費の付け替えが日常的に行われているのは事実のようだ。
これには、怒りを覚える人が少なくないだろう。
企業の経営者、個人事業主の方、経理責任者はもとより、
経理の担当者、部門の損益責任者に至るまで、
およそ業績やその報告に責任を持つ人なら、
民間で付け替えなんかしたら大変な目にあうことを知っているから。
ましてや、付け替えの目的が領収書が必要な科目から
領収書が要らない科目に変更することなら、
やましいことがあると考える方が普通でしょう。
領収書が要らない経費ってどんなのがありますかね。
私が知っている範囲では電車賃くらいですかね。
ただし領収書は要らなくても明細は必要なはずだ。
領収書があっても、税務当局との「見解の相違」が少なからずあって、
不正を働いたつもりがなくても、修正することもあるのに、
領収書がなくても付け替えても、言いなりで認めてもらえるなんて、
うらやましいというかふざけるなというか、
それが法律に基づいているのなら、法が曲がっている。
中井議員がどうか松岡議員がどうか、実際のところはよく判らない。
しかし、どうやら経費の付け替えが日常的に行われているのは事実のようだ。
これには、怒りを覚える人が少なくないだろう。
企業の経営者、個人事業主の方、経理責任者はもとより、
経理の担当者、部門の損益責任者に至るまで、
およそ業績やその報告に責任を持つ人なら、
民間で付け替えなんかしたら大変な目にあうことを知っているから。
ましてや、付け替えの目的が領収書が必要な科目から
領収書が要らない科目に変更することなら、
やましいことがあると考える方が普通でしょう。
領収書が要らない経費ってどんなのがありますかね。
私が知っている範囲では電車賃くらいですかね。
ただし領収書は要らなくても明細は必要なはずだ。
領収書があっても、税務当局との「見解の相違」が少なからずあって、
不正を働いたつもりがなくても、修正することもあるのに、
領収書がなくても付け替えても、言いなりで認めてもらえるなんて、
うらやましいというかふざけるなというか、
それが法律に基づいているのなら、法が曲がっている。
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