
2018/5/24、よみうりホール。
18時開場で10分ほど前に着く。
ビックカメラの地下2階から入り、いつも並びの列ができる階段は1階からなので、
どこまで列ができているか気にしながら上に進む。
いつまでたっても列に届かず、遂に7階まで行ったら
まだ開場時刻前なのに入場開始していた。
9階分階段を歩いて疲れた。
1階席中央列は既に一杯。
かなり迷うが4列目ほどの右側の列に陣取る。
ちょっと斜めになるが、まずまず。
会場にデップーのコスプレがいで、大勢に写真を撮られていた。
最初は配給会社の仕込みかと思ったが、2階に席を取っていたので一般客のようだった。
その後もロビーや会場内をうろうろし、かなりの人気だった。
試写が始まる前には席に着き、マスクも取っていた。
よくできていたが、Amazonか。
刀のホルダーもちゃんとしていた。

*
ライアン・レイノルズ、ジョシュ・ブローリン、メリッサ・バッカリン、ザジー・ビーツ、
TJミラー、ブリアンナ・ヒルデブランド、忽那汐里、レスリー・アガムス。
*
デッドプールは街にはびこる悪党どもを次々と始末していた。
しかし、アパートを襲撃されて反撃空しくベネッサ(メリッサ・バッカリン)が射殺される。
がっかりしてやる気をなくし、遂には爆破自殺を企てる。
デッドプールの体はバラバラになったものの死ねず、コロッサスが体を復活させる。
蘇ったデッドプールにコロッサスはX-メンに入るよう勧誘しデッドプールはしぶしぶ受ける。
、髪が長くなったウォーヘッド(ブリアンナ・ヒルデブランド)がユキオ(忽那汐里)を連れている。
ミュータント施設でラッセル・コリンズ(=ファイヤーフィスト、ジュリアン・デニソン)が暴れているので、
一応X-メンとなったデッドプールは、コロッサス、ウォーヘッドらと説得に行く。
しかし、ラッセルが施設で虐待を受けていたと知って、施設の係員らを射殺してしまう。
コロッサスが制止し、ラッセルとデッドプールに無理に外すと爆発する超能力抑止首輪をつけて確保、
通称「アイスボックス」に連行する。
*
そのころ焼け焦げたアパートにいた男(=ケーブル、ジョシュ・ブローリン)は、
現代にワープし、パーツを組み上げて強力銃器を製作、アイスボックスに乗り込んでくる。
ケーブルの左半身は機械で、各部屋を解放し、ウェイドとラッセルを襲ってくる。
ウェイドはケーブルに吹っ飛ばされ、そのはずみで首輪が壊れて外れ、超能力が復活するが、
ラッセルはより堅固な刑務所に移送されることになった。
デッドプールはウィーゼルに相談、ラッセル救出のため、強力なチーム(Xフォース)を
組むことにし人材を募集する。
しかし、集まったのは酸性のゲロを吐く男、運がいいだけの女、ただのおっさん、見えないやつなど、
使えるのか使えないのかわからないやつばかり。
(ザジー・ビーツ、テリー・クルーズ、ビル・スカルスガルド、ロブ・デラニー、ルイス・タン)
果たしてデッドプールはラッセルを救出できるのか。
ケーブルとは何者、その目的はいったい何なのか。
*
これってコメディ映画だっけ、と思うような場面、セリフがどんどん出てくる。
他の映画のパロディ、セリフも満載。わかる人は分かる。
ジョシュ・ブローリンをサノス、と呼ぶ場面もある。
ウルバリン(ヒュー・ジャックマン)が度々登場。
「恵まれし子らの学園」でちらっと映るのは、本物で
ビースト(ニック・ホルト)、
チャールズ・エグゼビア(ジェームズ・マカボイ)、
クイック・シルバー(エバン・ピータース)、
ストーム(アレキサンドラ・シップ)、
サイクロップス(タイ・シェリダン)、
ナイト・クローラー(コーディ・スミット・マクフィー)。
が登場。
*
Xフォースの仲間のうち、ビル・スカルスガルドはステラン・スカルスガルドの息子、
「ターザン:リボーン」のアレキサンダー・スカルスガルドの弟。
ザジー・ビーツは「ジオストーム」で生意気なコンピューター技術者。
テリー・クルーズは「エクスペンダブルズ」シリーズの、ヘイル・シーザー。
*
ユキオ(雪緒)は映画オリジナルキャラではなく、コミックにも存在。
「ウルバリン SAMURAI」では、福島リラが演じた。
*
「トゥモロー」は1999年、ディズニー版の「アニー」のアニー(アリシア・モートン)の曲が
使われている。
18時開場で10分ほど前に着く。
ビックカメラの地下2階から入り、いつも並びの列ができる階段は1階からなので、
どこまで列ができているか気にしながら上に進む。
いつまでたっても列に届かず、遂に7階まで行ったら
まだ開場時刻前なのに入場開始していた。
9階分階段を歩いて疲れた。
1階席中央列は既に一杯。
かなり迷うが4列目ほどの右側の列に陣取る。
ちょっと斜めになるが、まずまず。
会場にデップーのコスプレがいで、大勢に写真を撮られていた。
最初は配給会社の仕込みかと思ったが、2階に席を取っていたので一般客のようだった。
その後もロビーや会場内をうろうろし、かなりの人気だった。
試写が始まる前には席に着き、マスクも取っていた。
よくできていたが、Amazonか。
刀のホルダーもちゃんとしていた。

*
ライアン・レイノルズ、ジョシュ・ブローリン、メリッサ・バッカリン、ザジー・ビーツ、
TJミラー、ブリアンナ・ヒルデブランド、忽那汐里、レスリー・アガムス。
*
デッドプールは街にはびこる悪党どもを次々と始末していた。
しかし、アパートを襲撃されて反撃空しくベネッサ(メリッサ・バッカリン)が射殺される。
がっかりしてやる気をなくし、遂には爆破自殺を企てる。
デッドプールの体はバラバラになったものの死ねず、コロッサスが体を復活させる。
蘇ったデッドプールにコロッサスはX-メンに入るよう勧誘しデッドプールはしぶしぶ受ける。
、髪が長くなったウォーヘッド(ブリアンナ・ヒルデブランド)がユキオ(忽那汐里)を連れている。
ミュータント施設でラッセル・コリンズ(=ファイヤーフィスト、ジュリアン・デニソン)が暴れているので、
一応X-メンとなったデッドプールは、コロッサス、ウォーヘッドらと説得に行く。
しかし、ラッセルが施設で虐待を受けていたと知って、施設の係員らを射殺してしまう。
コロッサスが制止し、ラッセルとデッドプールに無理に外すと爆発する超能力抑止首輪をつけて確保、
通称「アイスボックス」に連行する。
*
そのころ焼け焦げたアパートにいた男(=ケーブル、ジョシュ・ブローリン)は、
現代にワープし、パーツを組み上げて強力銃器を製作、アイスボックスに乗り込んでくる。
ケーブルの左半身は機械で、各部屋を解放し、ウェイドとラッセルを襲ってくる。
ウェイドはケーブルに吹っ飛ばされ、そのはずみで首輪が壊れて外れ、超能力が復活するが、
ラッセルはより堅固な刑務所に移送されることになった。
デッドプールはウィーゼルに相談、ラッセル救出のため、強力なチーム(Xフォース)を
組むことにし人材を募集する。
しかし、集まったのは酸性のゲロを吐く男、運がいいだけの女、ただのおっさん、見えないやつなど、
使えるのか使えないのかわからないやつばかり。
(ザジー・ビーツ、テリー・クルーズ、ビル・スカルスガルド、ロブ・デラニー、ルイス・タン)
果たしてデッドプールはラッセルを救出できるのか。
ケーブルとは何者、その目的はいったい何なのか。
*
これってコメディ映画だっけ、と思うような場面、セリフがどんどん出てくる。
他の映画のパロディ、セリフも満載。わかる人は分かる。
ジョシュ・ブローリンをサノス、と呼ぶ場面もある。
ウルバリン(ヒュー・ジャックマン)が度々登場。
「恵まれし子らの学園」でちらっと映るのは、本物で
ビースト(ニック・ホルト)、
チャールズ・エグゼビア(ジェームズ・マカボイ)、
クイック・シルバー(エバン・ピータース)、
ストーム(アレキサンドラ・シップ)、
サイクロップス(タイ・シェリダン)、
ナイト・クローラー(コーディ・スミット・マクフィー)。
が登場。
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Xフォースの仲間のうち、ビル・スカルスガルドはステラン・スカルスガルドの息子、
「ターザン:リボーン」のアレキサンダー・スカルスガルドの弟。
ザジー・ビーツは「ジオストーム」で生意気なコンピューター技術者。
テリー・クルーズは「エクスペンダブルズ」シリーズの、ヘイル・シーザー。
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ユキオ(雪緒)は映画オリジナルキャラではなく、コミックにも存在。
「ウルバリン SAMURAI」では、福島リラが演じた。
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「トゥモロー」は1999年、ディズニー版の「アニー」のアニー(アリシア・モートン)の曲が
使われている。
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