
プレーオフは地区シリーズに入りました。
地区シリーズは5ゲームマッチ。
3勝で勝ち抜けになります。
アメリカン・リーグとナショナル・リーグの日程は1日ずれており
10/2はアメリカン・リーグの2試合が行われた。
ワイルドカード・ゲームを勝ち上がったロイヤルズと、
アメリカン・リーグ最高勝率のエンゼルスの一戦は、
3回にロイヤルズがタイムリーで先制するも、その裏エンゼルスがソロ弾で同点。
5回ロイヤルズが犠飛でリードも、その裏エンゼルスがまたもソロ弾で追いつく。
その後両軍譲らず試合は延長に。
11回表、ロイヤルズがソロ弾で3度目のリード。
そして11回裏はクローザーのホランドが三者凡退に切って3-2で先勝。
一方中地区優勝のタイガースと東地区優勝のオリオールズの一戦は
4-3で迎えた8回裏、オリオールズの攻撃。
1死二塁から、替わったタイガース2番手投手が2失点。
替わった3番手もあっという間に4失点。
4番手も2失点とこの回8点のビッグイニング。
9回表、タイガースは2死満塁と詰め寄るがそこまで。
結局12-3の大差でオリオールズ先勝となった。
10/3は両リーグの地区シリーズ2試合、計4試合が行われる。
地区シリーズは5ゲームマッチ。
3勝で勝ち抜けになります。
アメリカン・リーグとナショナル・リーグの日程は1日ずれており
10/2はアメリカン・リーグの2試合が行われた。
ワイルドカード・ゲームを勝ち上がったロイヤルズと、
アメリカン・リーグ最高勝率のエンゼルスの一戦は、
3回にロイヤルズがタイムリーで先制するも、その裏エンゼルスがソロ弾で同点。
5回ロイヤルズが犠飛でリードも、その裏エンゼルスがまたもソロ弾で追いつく。
その後両軍譲らず試合は延長に。
11回表、ロイヤルズがソロ弾で3度目のリード。
そして11回裏はクローザーのホランドが三者凡退に切って3-2で先勝。
一方中地区優勝のタイガースと東地区優勝のオリオールズの一戦は
4-3で迎えた8回裏、オリオールズの攻撃。
1死二塁から、替わったタイガース2番手投手が2失点。
替わった3番手もあっという間に4失点。
4番手も2失点とこの回8点のビッグイニング。
9回表、タイガースは2死満塁と詰め寄るがそこまで。
結局12-3の大差でオリオールズ先勝となった。
10/3は両リーグの地区シリーズ2試合、計4試合が行われる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます