ITニュース、ほか何でもあり。by KGR

ITニュースの解説や感想。その他、気になる話題にもガンガン突っ込む。映画の感想はネタばれあり。

現金書留の出し方

2010-08-16 12:51:50 | Weblog
前回、現金書留を出したのはいったいいつだったろうか。
もう記憶の彼方、何の金を払ったかすら忘れてしまった。

クレジットカードや振込、払い込み用紙による支払ではなく
現金を直接送らなければならなかったシチュエーション自体が思い出せない。

で、今回は親戚の不幸があって香典を送るのに、ちょっと困った。

いや、もちろん現金書留の封筒に入れて出すことは知っているが、
そもそもその封筒はどうして手に入れたかすら忘れている。

こういう場合はネットに頼るしかない。
郵便局のHPでは料金は判るがそもそもの送り方はよくわからなかった。

質問サイトで似たような質問を発見したが、やや古い。
まあ、大筋は変わらないだろうと郵便局へ行く。

まずは郵便の窓口で、「現金書留用の封筒」を買う。
20円だった。

ロビーのカウンターに、ボールペンや糊は用意されているので、それを使い、
封筒の所定の欄に宛先の住所氏名、自分の住所氏名、を書く。

もう一か所相手の名前と入れた金額=保証金額を書く欄がある。

封緘は互い違いに糊で貼るが、昔は3重封筒になっていた気がするが、2重だった。
しかも以前は3重とも茶封筒だったと記憶するが、今回のものは中は白だった。

だから、白(中封筒)の上、茶(外封筒)の下、茶(外封筒)の上、と3回貼り、
窓口に持って行く。

郵便料金80円と、現金書留料金(金額により異なるが1万円だと420円)を
合わせて払い、受領書のようなものをもらい、終了。

これによって、ネットで配達状況が分かるらしい。
あとで確認してみたい。
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