日本でも近々、セ・パ交流戦が始まりますが、
一足早く大リーグの交流戦が始まりました。
とはいえ、日本のようにすべてが交流戦になるわけではありません。
同じリーグ同士の試合もあれば違うリーグ同士の試合もあると言う感じです。
もともと同じリーグでも地区(東・中・西地区がある)を超えてやってますし、
それぞれのリーグ戦の間に組み込まれていると言う感覚です。
そのナショナル・リーグの試合は、
パイレーツ対カブスで、カブスが序盤のリードで逃げ切りました。
CHC:福留孝介、8回裏、代打でサードゴロ、9回はライトの守備に。
インター・リーグ
NYY:雨で延期(松井秀喜、井川慶)
試合がどの日程に組み込まれるのかは不明。
HOU:打撃戦で打ち負け。
松井稼頭央、2番セカンド、5打数2安打1打点1失策。
BOS:雨で延期(松坂大輔、岡島秀樹)
*追記/訂正*
なお、試合は5/17がダブルヘッダーとして組み込まれ、
第1戦に松坂大輔がスライド登板することとなった。
LAD:
黒田博樹、先発登板、7回に4点目を取られたところで交替。
試合はそのまま負け、黒田に3敗目。斎藤隆は出番なし。
1回裏。
ライト前ヒット、セカンドゴロ封殺、レフトフライ、セカンドゴロ。
2回裏。
空振り三振、レフトフライ、セカンドゴロ。
3回裏。
センターフライ、四球、レフトフライ、レフト前ヒット、ショートゴロ。
4回裏。
空振り三振、サードゴロ、レフト・エンタイトル・2ペース、
空振り三振振り逃げに間に走者生還し暴投で打者走者3塁へ、サードゴロ。
5回裏。
空振り三振、ショート内野安打、ライト前ヒット送球の間に2・3塁、
ライト犠牲フライでまず1点、ライト前ヒットでもう1点、ライトフライ。
6回裏。
センターフライ、空振り三振、サード内野安打と送球エラーで走者2塁へ、
レフトフライ。
7回裏。
四球、暴投、暴投で走者3塁、ファーストゴロ、サードゴロで生還、
4点目となり、ここでワンポイントリリーフが出て交替。
6回1/3、100球、打者30人、7安打2四球5三振、失点4、自責点3。
これで1勝3敗、次回先発は5/21。
SDvs.SEA:パドレスがマリナーズを振り切る。
SD:井口資仁、2番セカンド、5打数3安打2打点2得点、2号ソロ。
SEA:イチロー、1番センター、3打数1安打2四球1三振1盗塁。
城島健司、7番キャッチャー、4打数2安打2打点1得点、2号2ラン。
SF:完封負けで3連敗、藪恵壹出番なし。
PHI:大量点で快勝。田口壮、8回表からレフトの守備、打席なし。
CLE:接戦を落とし連勝ストップ、小林雅英、出番なし。
KC:打ち合いの接戦で逃げ切り勝ち。薮田安彦出番なし。
TB:先行逃げ切りで首位キープ。
岩村明憲、1番セカンド、5打数3安打1打点1得点。
一足早く大リーグの交流戦が始まりました。
とはいえ、日本のようにすべてが交流戦になるわけではありません。
同じリーグ同士の試合もあれば違うリーグ同士の試合もあると言う感じです。
もともと同じリーグでも地区(東・中・西地区がある)を超えてやってますし、
それぞれのリーグ戦の間に組み込まれていると言う感覚です。
そのナショナル・リーグの試合は、
パイレーツ対カブスで、カブスが序盤のリードで逃げ切りました。
CHC:福留孝介、8回裏、代打でサードゴロ、9回はライトの守備に。
インター・リーグ
NYY:雨で延期(松井秀喜、井川慶)
試合がどの日程に組み込まれるのかは不明。
HOU:打撃戦で打ち負け。
松井稼頭央、2番セカンド、5打数2安打1打点1失策。
BOS:雨で延期(松坂大輔、岡島秀樹)
*追記/訂正*
なお、試合は5/17がダブルヘッダーとして組み込まれ、
第1戦に松坂大輔がスライド登板することとなった。
LAD:
黒田博樹、先発登板、7回に4点目を取られたところで交替。
試合はそのまま負け、黒田に3敗目。斎藤隆は出番なし。
1回裏。
ライト前ヒット、セカンドゴロ封殺、レフトフライ、セカンドゴロ。
2回裏。
空振り三振、レフトフライ、セカンドゴロ。
3回裏。
センターフライ、四球、レフトフライ、レフト前ヒット、ショートゴロ。
4回裏。
空振り三振、サードゴロ、レフト・エンタイトル・2ペース、
空振り三振振り逃げに間に走者生還し暴投で打者走者3塁へ、サードゴロ。
5回裏。
空振り三振、ショート内野安打、ライト前ヒット送球の間に2・3塁、
ライト犠牲フライでまず1点、ライト前ヒットでもう1点、ライトフライ。
6回裏。
センターフライ、空振り三振、サード内野安打と送球エラーで走者2塁へ、
レフトフライ。
7回裏。
四球、暴投、暴投で走者3塁、ファーストゴロ、サードゴロで生還、
4点目となり、ここでワンポイントリリーフが出て交替。
6回1/3、100球、打者30人、7安打2四球5三振、失点4、自責点3。
これで1勝3敗、次回先発は5/21。
SDvs.SEA:パドレスがマリナーズを振り切る。
SD:井口資仁、2番セカンド、5打数3安打2打点2得点、2号ソロ。
SEA:イチロー、1番センター、3打数1安打2四球1三振1盗塁。
城島健司、7番キャッチャー、4打数2安打2打点1得点、2号2ラン。
SF:完封負けで3連敗、藪恵壹出番なし。
PHI:大量点で快勝。田口壮、8回表からレフトの守備、打席なし。
CLE:接戦を落とし連勝ストップ、小林雅英、出番なし。
KC:打ち合いの接戦で逃げ切り勝ち。薮田安彦出番なし。
TB:先行逃げ切りで首位キープ。
岩村明憲、1番セカンド、5打数3安打1打点1得点。
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