先月下旬、ブリッジにした歯が痛み出した。
ブリッジを外すとなると大変だなと思いつつも、歯医者を予約。
診てもらうことにした。
ブリッジといっても変形ブリッジで、通常は欠損した歯を両側から挟む、
AXB(ABはある歯、Xが欠損した歯)とするところを、
奥歯2本を使いABXの様に片持ちでブリッジにしている。
痛むのはこのうちのBの歯で、一体どうやって治療するのかと思ったが、
ABを切り離してBXを切除し、Bの歯根部の炎症を治療することになった。
まさかブリッジの切り離しができるとは思わなかったが、
Aの歯は普通に冠が被った状態。
2週ほどかかって炎症治療が終わり、土台を設置するところまで行った。
さて、新しいブリッジをどうするか、先生も迷ったようだが、
欠損した歯の前の歯を使って普通のブリッジにした。
元のAの表現を残すとすれば、A(BXC)。
Cにブリッジの台を作って治療したBとで欠損した歯Xを挟む格好。
今日ブリッジをはめ込む治療が終わり、とりあえずこの歯に関しては終了。
また何かあれば、ということでいったん終了となった。
ほぼ1カ月。
1本の虫歯なら2、3回の通院で直す歯医者なので1カ月は長いほうだ。
以前息子が通勤先の駅ビルにある歯医者に行っていたとき、そこはとても混んでいて、
どんなに早くても次回診察が2週間後という状況だった。
場合によっては2週間かかることもある、というのではなく、
ちょっと削って仮詰めして次2週間後、またちょっと削って2週間後では
いつ終わるかわからないし、大体仮詰めの状態で2週間は持たせるのはつらい。
ということで、そこは早々に辞めて、会社近辺で外からわかりにくいけど、
ビジネス街なのに土曜もやっている別の歯医者に変えたら、もっと頻繁に対応してくれて、
早く治療が終わったと言っていた。
(住宅街は土曜もやっているが、ビジネス街は土日休みのところが多い)
歯医者に限らず、医師、診療所、医院、病院選びは難しい。
評判云々ではなく、こちらの都合や生活パターンもあって、合う合わないがある。
ブリッジを外すとなると大変だなと思いつつも、歯医者を予約。
診てもらうことにした。
ブリッジといっても変形ブリッジで、通常は欠損した歯を両側から挟む、
AXB(ABはある歯、Xが欠損した歯)とするところを、
奥歯2本を使いABXの様に片持ちでブリッジにしている。
痛むのはこのうちのBの歯で、一体どうやって治療するのかと思ったが、
ABを切り離してBXを切除し、Bの歯根部の炎症を治療することになった。
まさかブリッジの切り離しができるとは思わなかったが、
Aの歯は普通に冠が被った状態。
2週ほどかかって炎症治療が終わり、土台を設置するところまで行った。
さて、新しいブリッジをどうするか、先生も迷ったようだが、
欠損した歯の前の歯を使って普通のブリッジにした。
元のAの表現を残すとすれば、A(BXC)。
Cにブリッジの台を作って治療したBとで欠損した歯Xを挟む格好。
今日ブリッジをはめ込む治療が終わり、とりあえずこの歯に関しては終了。
また何かあれば、ということでいったん終了となった。
ほぼ1カ月。
1本の虫歯なら2、3回の通院で直す歯医者なので1カ月は長いほうだ。
以前息子が通勤先の駅ビルにある歯医者に行っていたとき、そこはとても混んでいて、
どんなに早くても次回診察が2週間後という状況だった。
場合によっては2週間かかることもある、というのではなく、
ちょっと削って仮詰めして次2週間後、またちょっと削って2週間後では
いつ終わるかわからないし、大体仮詰めの状態で2週間は持たせるのはつらい。
ということで、そこは早々に辞めて、会社近辺で外からわかりにくいけど、
ビジネス街なのに土曜もやっている別の歯医者に変えたら、もっと頻繁に対応してくれて、
早く治療が終わったと言っていた。
(住宅街は土曜もやっているが、ビジネス街は土日休みのところが多い)
歯医者に限らず、医師、診療所、医院、病院選びは難しい。
評判云々ではなく、こちらの都合や生活パターンもあって、合う合わないがある。
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