大谷翔平(LAA):HOU
5番DH
相手はサイヤング投手、バーランダー。
前回の対戦では4タコ3三振だった。
第1打席:2回無死一塁。初球三塁側へ意表を突くバント。
バーランダーが素早く打球を取って二塁封殺。
もう少し球が三塁寄りになるか、勢いが死んでいれば、二塁は間に合わず、
大谷翔平も一塁に生きたかもしれない。
第2打席:4回1死一塁。BB、右二塁打。
2球は外角に逃げる球。3球目は一転して内角への厳しい球。
打ち返して、ワンバウンドでフェンスに達する間に悠々二塁へ。
第3打席:6回1死1塁。BBS、右直。
3球目までは前の打席と似た攻め。3球目は見逃し、やや外角より真ん中の球を打ち返す。
2打席目と同じようなところへ飛ぶが、やや飛距離足りず右翼の守備範囲。
第4打席:9回先頭打者。B、右二塁打。
投手は左のシップ。初球、2球目とも内角。打ち返してライト線ぎりぎりの二塁打。
プホルスは今日もお休み。
オールスター前の7/13、膝に注射治療を受けたが、
オールスター明け早々に復帰の予定だった。
* SP
田中将大(NYY):NYM、登板せず。
今後の先発予定
7/22:NYM、H/N
7/27:KC、H/N
8/02:BOS、V/N
*
前田健太(LAD):MIL、登板せず。
今後の先発予定
7/24:PHI、V/N
7/29:ATL、V/D
8/03:HOU、H/N
* RP
平野佳寿(ARI):COL
7回途中、5番手で登板、1失点で負け投手。
1回2/3、23球、8人、2安打、1四球(敬遠)、2三振、1失点/自責点。
7回、4-4の同点。4番手が1死で四球を出して降板、平野佳寿と交代。
最初の打者は中飛、次打者に適時二塁打を打たれ4-5。
この後、敬遠で2死一二塁としたが、遊ゴロでこの回を締める。
(失点は前の投手)
その裏、ARIは1点取って同点とした。
平野佳寿は8回もマウンドに上がる。
2死後、代打に初球をレフトに叩き込まれ5-6と再びリードされる。
結局これが決勝点となって平野佳寿が負け投手。
* DL
ダルビッシュ有(CHC)
まだローテーションに入るまでには複数のハードルがあり、
復帰は早くても8月中旬以降になるだろう、とのこと。
5番DH
相手はサイヤング投手、バーランダー。
前回の対戦では4タコ3三振だった。
第1打席:2回無死一塁。初球三塁側へ意表を突くバント。
バーランダーが素早く打球を取って二塁封殺。
もう少し球が三塁寄りになるか、勢いが死んでいれば、二塁は間に合わず、
大谷翔平も一塁に生きたかもしれない。
第2打席:4回1死一塁。BB、右二塁打。
2球は外角に逃げる球。3球目は一転して内角への厳しい球。
打ち返して、ワンバウンドでフェンスに達する間に悠々二塁へ。
第3打席:6回1死1塁。BBS、右直。
3球目までは前の打席と似た攻め。3球目は見逃し、やや外角より真ん中の球を打ち返す。
2打席目と同じようなところへ飛ぶが、やや飛距離足りず右翼の守備範囲。
第4打席:9回先頭打者。B、右二塁打。
投手は左のシップ。初球、2球目とも内角。打ち返してライト線ぎりぎりの二塁打。
プホルスは今日もお休み。
オールスター前の7/13、膝に注射治療を受けたが、
オールスター明け早々に復帰の予定だった。
* SP
田中将大(NYY):NYM、登板せず。
今後の先発予定
7/22:NYM、H/N
7/27:KC、H/N
8/02:BOS、V/N
*
前田健太(LAD):MIL、登板せず。
今後の先発予定
7/24:PHI、V/N
7/29:ATL、V/D
8/03:HOU、H/N
* RP
平野佳寿(ARI):COL
7回途中、5番手で登板、1失点で負け投手。
1回2/3、23球、8人、2安打、1四球(敬遠)、2三振、1失点/自責点。
7回、4-4の同点。4番手が1死で四球を出して降板、平野佳寿と交代。
最初の打者は中飛、次打者に適時二塁打を打たれ4-5。
この後、敬遠で2死一二塁としたが、遊ゴロでこの回を締める。
(失点は前の投手)
その裏、ARIは1点取って同点とした。
平野佳寿は8回もマウンドに上がる。
2死後、代打に初球をレフトに叩き込まれ5-6と再びリードされる。
結局これが決勝点となって平野佳寿が負け投手。
* DL
ダルビッシュ有(CHC)
まだローテーションに入るまでには複数のハードルがあり、
復帰は早くても8月中旬以降になるだろう、とのこと。
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