名前を何にするか迷ったけど「筒」にしときました。
もっといい呼び名があれば教えて。
さて、最後の蛹が糸が切れてぶら下がってしまったので、
両面テープで止めた話は書きました。
その後、暫くすると落下しており、付け直しました。
その後もまた落下、付け直そうとして逆にうまく終齢の殻が取れ、
平らになった蛹なら大丈夫だろうと付けたのですが、
今朝また落下してました。
幸いにもどこにも傷はなく、両面テープをつけ直して割り箸に付け直し。
ところが暫くするとまた落ちています。
蛹を持つと嫌なんでしょうね、腹になる部分をクイックイッと動かす。
どうやらその動きではがれてしまうようです。
そこで仕方なく写真のような円錐を作って割り箸に貼り付け、
一輪挿しのような格好で蛹を入れました。
過去にも何度かこうやった経験はあります。
一番最初の時は落ちちゃいけないと思ってかなり長い筒にしました。
羽化の時に蛹の殻が大きく開かず、抜け出すのに時間がかかったのでしょう、
翅が伸びきらないうちに乾いてしまい、しわしわのままになって
飛べない子になってしまいました。
次からは小さめにしてうまくいきましたので、筒はなるべく小さめがいいと思います。
もっといい呼び名があれば教えて。
さて、最後の蛹が糸が切れてぶら下がってしまったので、
両面テープで止めた話は書きました。
その後、暫くすると落下しており、付け直しました。
その後もまた落下、付け直そうとして逆にうまく終齢の殻が取れ、
平らになった蛹なら大丈夫だろうと付けたのですが、
今朝また落下してました。
幸いにもどこにも傷はなく、両面テープをつけ直して割り箸に付け直し。
ところが暫くするとまた落ちています。
蛹を持つと嫌なんでしょうね、腹になる部分をクイックイッと動かす。
どうやらその動きではがれてしまうようです。
そこで仕方なく写真のような円錐を作って割り箸に貼り付け、
一輪挿しのような格好で蛹を入れました。
過去にも何度かこうやった経験はあります。
一番最初の時は落ちちゃいけないと思ってかなり長い筒にしました。
羽化の時に蛹の殻が大きく開かず、抜け出すのに時間がかかったのでしょう、
翅が伸びきらないうちに乾いてしまい、しわしわのままになって
飛べない子になってしまいました。
次からは小さめにしてうまくいきましたので、筒はなるべく小さめがいいと思います。
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