オオバンは基本留鳥だが、夏と冬で生息域が違うらしい。
最近多く見る。
数が増えると生存競争(餌の確保)も厳しくなるのだろうか、
人の近くに来ることが多いような気もする。
単独行動のものもいれば、番(つがい)らしきものもいる。
欄干に近づくとびっくりして逃げたり、なんとなくこちらに近づいてきたりと、
行動は読めない。
遠くにいた番の羽の先の白い模様でバンかな、それにしては大きいと思った鳥は、
よく見るとカルガモだった。
ハクセキレイは相変わらずちょこまか動き回って、なかなかきれいに撮れない。
灰色を若鳥、黒を成鳥と思っていたが、どうやら個体差のようでもある。
最近多く見る。
数が増えると生存競争(餌の確保)も厳しくなるのだろうか、
人の近くに来ることが多いような気もする。
単独行動のものもいれば、番(つがい)らしきものもいる。
欄干に近づくとびっくりして逃げたり、なんとなくこちらに近づいてきたりと、
行動は読めない。
遠くにいた番の羽の先の白い模様でバンかな、それにしては大きいと思った鳥は、
よく見るとカルガモだった。
ハクセキレイは相変わらずちょこまか動き回って、なかなかきれいに撮れない。
灰色を若鳥、黒を成鳥と思っていたが、どうやら個体差のようでもある。
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