FIFA、ロシアＷ杯（6/30）

決勝トーナメントが開始され、大方の人は初日の結果を知っているだろうが、
フランスが４－３でアルゼンチンを下し、メッシに引導を渡した。
スコアは１点差だが、もう少し差があったように思えた。

後半、アルゼンチンが１点リードしたものの、立て続けに３点を入れられ、
終了ぎりぎりで１点返したが、時すでに遅しの感があった。
多くの要素でアルゼンチンがフランスを圧倒したが、得点は下回った。

一方、ウルグアイ対ポルトガルも２－１でウルグアイが勝ち、
ロナウドはＷ杯を終えた。

こちらも多くの要素でポルトガルが優位だったが、得点には結びつかなかった。

今日はスペイン対ロシアの戦いが間もなく。
そのあと、クロアチア対デンマークの試合が行われる。

どうなりますか。