初日トップは、バリー・マッカイ。
Mhairiで、バリー(しかもV、ヴァリー)と発音するんですから、英語圏は広い。
スコットランド出身の選手です。
前後半4つずつの8パーディ、ノーボギー。
なお、このコース、パー5が3つのパー71ですので、スコアは63です。
2位は1打差でアニカ・ソレンスタムと韓国のヨー・スンヤン(読み不詳)
アニカ・ソレンスタム、7パーディ、ノーボギー。
ヨー・スンヤン、8パーディ、1ボギー。
6アンダー、4位タイは2人。
ロレーナ・オチョア、1イーグル、6パーディ、2ボギー。
ディアーナ・ダレッシオ、1イーグル、5パーディ、1ボギー。
5アンダー、6位タイに6人。
4アンダー、12位タイには8人。
3アンダー、20位タイは15人。
2アンダー、35位タイに、何と24人。
そして、
1アンダー、59位タイに15人。
上田桃子はこの位置。
アウトスタートで、3番パーディ、6番9番ボギー、10番16番パーディ。
フェアウェイ・キープ:9、パーオン:15、パット数:33、
平均ドライバー:259ヤード。
アイアンがさえてグリーンは捉えたもののパットがいまいちってとこでしょうか。
そしてこのままだと予選カットラインの下になってしまう、
イーブンパーが74位タイに17人。
先週とえらい違いですな。
ここには、ポーラ・クリーマーやスーザン・ペターソンと並んで、宮里藍。
宮里藍はインスタートで、14番パーディ16番ボギー、
3番パーディ6番ボギーのイーブン。
フェアウェイ・キープ:12、パーオン:14、パット数:32、
平均ドライバー:247.5ヤード。
パット数が多いものの、他はまずまずのようです。
モーガン・プレッセルは3パーディ、2ボギー、1ダブルボギーで、
1オーバー91位タイ。
モーガン・プレッセルは、1988/5/23生まれの19歳(間もなくハタチ)
昨年の賞金ランキングは9位で、
メジャー最年少優勝記録など数々の最年少記録を持っている選手で、
何よりも18歳からしかメンバーに入れないUSLPGAに、
特例で17歳で入会した実力派で注目の選手なのです。
さて、注目の選手と言えば、もうひとり、ミシェル・ウィー。
こちらは1989/10/11生まれの18歳。
成績の方は2番4番ボギー、11番でパーディを取ったものの、
12番14番16番でボギーの4オーバー、126位タイです。
平均ドライバーは、284ヤード。
一時影を潜めていたロングドライブは復活したのでしょうか。
パーオン10、パット数27ですから、単純に考えれば、
(18-10)+(27-36)で1アンダーのはず。
それが4オーバーですから、
パーオンしなかったホールは、グリーンに乗るまで
平均1.5打余計にかかったことになります。
フェアウェイ・キープ8なので、飛ぶけど曲がり、リカバリーでロスし、
グリーンに乗るまで行ったり来たりがあったと言うことです。
なお、彼女に限りませんが、アメリカ人の183センチと言う身長は、
正確さに欠けると思っています。
事実、ミシェル・ウィーは185センチと言う報道もありますが、
183センチは6フィート丁度であり、プラマイ1インチ程度は、
丸められていると思うからです。
日本でも例えば、
179センチでも大きく見せたければ180センチと言うでしょうし、
阿部寛は、190センチぐらい(あるいは189センチ)と言ってますが、
192はあるらしいです。
きりのいい数字はとかく疑わしい、と言う一般論を言っていて、
ミシェル・ウィーがどうこうと言うことではありませんので誤解のないよう。
Mhairiで、バリー(しかもV、ヴァリー)と発音するんですから、英語圏は広い。
スコットランド出身の選手です。
前後半4つずつの8パーディ、ノーボギー。
なお、このコース、パー5が3つのパー71ですので、スコアは63です。
2位は1打差でアニカ・ソレンスタムと韓国のヨー・スンヤン(読み不詳)
アニカ・ソレンスタム、7パーディ、ノーボギー。
ヨー・スンヤン、8パーディ、1ボギー。
6アンダー、4位タイは2人。
ロレーナ・オチョア、1イーグル、6パーディ、2ボギー。
ディアーナ・ダレッシオ、1イーグル、5パーディ、1ボギー。
5アンダー、6位タイに6人。
4アンダー、12位タイには8人。
3アンダー、20位タイは15人。
2アンダー、35位タイに、何と24人。
そして、
1アンダー、59位タイに15人。
上田桃子はこの位置。
アウトスタートで、3番パーディ、6番9番ボギー、10番16番パーディ。
フェアウェイ・キープ:9、パーオン:15、パット数:33、
平均ドライバー:259ヤード。
アイアンがさえてグリーンは捉えたもののパットがいまいちってとこでしょうか。
そしてこのままだと予選カットラインの下になってしまう、
イーブンパーが74位タイに17人。
先週とえらい違いですな。
ここには、ポーラ・クリーマーやスーザン・ペターソンと並んで、宮里藍。
宮里藍はインスタートで、14番パーディ16番ボギー、
3番パーディ6番ボギーのイーブン。
フェアウェイ・キープ:12、パーオン:14、パット数:32、
平均ドライバー:247.5ヤード。
パット数が多いものの、他はまずまずのようです。
モーガン・プレッセルは3パーディ、2ボギー、1ダブルボギーで、
1オーバー91位タイ。
モーガン・プレッセルは、1988/5/23生まれの19歳(間もなくハタチ)
昨年の賞金ランキングは9位で、
メジャー最年少優勝記録など数々の最年少記録を持っている選手で、
何よりも18歳からしかメンバーに入れないUSLPGAに、
特例で17歳で入会した実力派で注目の選手なのです。
さて、注目の選手と言えば、もうひとり、ミシェル・ウィー。
こちらは1989/10/11生まれの18歳。
成績の方は2番4番ボギー、11番でパーディを取ったものの、
12番14番16番でボギーの4オーバー、126位タイです。
平均ドライバーは、284ヤード。
一時影を潜めていたロングドライブは復活したのでしょうか。
パーオン10、パット数27ですから、単純に考えれば、
(18-10)+(27-36)で1アンダーのはず。
それが4オーバーですから、
パーオンしなかったホールは、グリーンに乗るまで
平均1.5打余計にかかったことになります。
フェアウェイ・キープ8なので、飛ぶけど曲がり、リカバリーでロスし、
グリーンに乗るまで行ったり来たりがあったと言うことです。
なお、彼女に限りませんが、アメリカ人の183センチと言う身長は、
正確さに欠けると思っています。
事実、ミシェル・ウィーは185センチと言う報道もありますが、
183センチは6フィート丁度であり、プラマイ1インチ程度は、
丸められていると思うからです。
日本でも例えば、
179センチでも大きく見せたければ180センチと言うでしょうし、
阿部寛は、190センチぐらい(あるいは189センチ)と言ってますが、
192はあるらしいです。
きりのいい数字はとかく疑わしい、と言う一般論を言っていて、
ミシェル・ウィーがどうこうと言うことではありませんので誤解のないよう。
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