このところ事故直後に遭遇することが続いている。
まだ検分中であったり、事故処理中であったり。
通常事故があると、先に当該車両を道路左脇に寄せるのだが、
人身事故などの重大事故は検分を優先するのか、
それとも中央車線寄りでの事故は車両移動に時間がかかるのか、
それとも移動できないほどの車両破損なのか、
事故車両がそのままの状態に遭遇することが続いた。
これは昨日の午後。
春日通り南行、後楽園遊園地のすぐ傍。
警察官が誘導している先には警察車両2台があり、その前に追突したとみられる
乗用車が3台か4台並んでいた。
右折車線なので、前車の停車に気づかず追突したのか、
信号の変わり目に後続車両が無理やり突っ込もうとしたのか、
停車後、矢印も出ていないのに発進しようとしたのか、
ともかく、何台かが絡む事故。
救急隊/消防隊は現場付近に見られなかったし、
車もそれほど大きく壊れている様子ではなかったので、
人的損害はなかったと思われるのが救い。
最近はブレーキアシストというか、追突防止装置と言うか、
前車との距離が近づきすぎた場合に自動ブレーキがかかる車両も多い。
ただ、あれも作動する速度の範囲、角度の範囲があるし、設定も各メーカーで違う。
更には追突が軽減されるだけで(それだけでも大きい効果があるが)
側面衝突や、飛び出し、被追突、もらい事故は防げない。
安全装置の進化は歓迎すべきことだが、過信、頼り過ぎは禁物。
くれぐれも安全運転に心掛ける必要がある。
まだ検分中であったり、事故処理中であったり。
通常事故があると、先に当該車両を道路左脇に寄せるのだが、
人身事故などの重大事故は検分を優先するのか、
それとも中央車線寄りでの事故は車両移動に時間がかかるのか、
それとも移動できないほどの車両破損なのか、
事故車両がそのままの状態に遭遇することが続いた。
これは昨日の午後。
春日通り南行、後楽園遊園地のすぐ傍。
警察官が誘導している先には警察車両2台があり、その前に追突したとみられる
乗用車が3台か4台並んでいた。
右折車線なので、前車の停車に気づかず追突したのか、
信号の変わり目に後続車両が無理やり突っ込もうとしたのか、
停車後、矢印も出ていないのに発進しようとしたのか、
ともかく、何台かが絡む事故。
救急隊/消防隊は現場付近に見られなかったし、
車もそれほど大きく壊れている様子ではなかったので、
人的損害はなかったと思われるのが救い。
最近はブレーキアシストというか、追突防止装置と言うか、
前車との距離が近づきすぎた場合に自動ブレーキがかかる車両も多い。
ただ、あれも作動する速度の範囲、角度の範囲があるし、設定も各メーカーで違う。
更には追突が軽減されるだけで(それだけでも大きい効果があるが)
側面衝突や、飛び出し、被追突、もらい事故は防げない。
安全装置の進化は歓迎すべきことだが、過信、頼り過ぎは禁物。
くれぐれも安全運転に心掛ける必要がある。
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