すごい斜めに写っていますが、ほぼ見た目通り。
羽田のC滑走路から離陸しすぐに右旋回して上昇しつつ、中央防波堤埋め立て地(町名は「海の森」に決定)や
夢の島の上を通り、荒川上空を北上する北風時の新航路。
最この時点ではまだ上昇中なので斜めに見えます。
4/1のデルタ航空などの機影と比べると、今日もですが、この時も高度をかなり上げているようです。
機体後半に斜めに黄色い帯が入っていて、少しコントラストを上げると青と黄色のラインだと分かりました。
尾翼も青と黄色の塗りになっていて、AirDoだと分かります。
AirDoは、737-500、737-700、767-200、767-300を使っているようで、
主翼翼端のいわゆる翼端板の反り具合や、機種の形状などから、737-700だと思われます。
なお、737、767の写真をググると、同じ機種でも翼端板があったりなかったりします。
製造時にはついてなくても航空会社が後付けで付けたりすることもあるらしく、
翼端板の有無で機種を判断するのは早計でしょう。
なお、飛行機の翼端は気流がぶつかって渦を形成(翼端渦)し、空気抵抗となる。
翼端板は渦の発生を防止するなどして抵抗を減らし、燃費を向上させる効果があるが、
整備や運用の手間などから装着しない場合もあるとのこと。
羽田のC滑走路から離陸しすぐに右旋回して上昇しつつ、中央防波堤埋め立て地(町名は「海の森」に決定)や
夢の島の上を通り、荒川上空を北上する北風時の新航路。
最この時点ではまだ上昇中なので斜めに見えます。
4/1のデルタ航空などの機影と比べると、今日もですが、この時も高度をかなり上げているようです。
機体後半に斜めに黄色い帯が入っていて、少しコントラストを上げると青と黄色のラインだと分かりました。
尾翼も青と黄色の塗りになっていて、AirDoだと分かります。
AirDoは、737-500、737-700、767-200、767-300を使っているようで、
主翼翼端のいわゆる翼端板の反り具合や、機種の形状などから、737-700だと思われます。
なお、737、767の写真をググると、同じ機種でも翼端板があったりなかったりします。
製造時にはついてなくても航空会社が後付けで付けたりすることもあるらしく、
翼端板の有無で機種を判断するのは早計でしょう。
なお、飛行機の翼端は気流がぶつかって渦を形成(翼端渦)し、空気抵抗となる。
翼端板は渦の発生を防止するなどして抵抗を減らし、燃費を向上させる効果があるが、
整備や運用の手間などから装着しない場合もあるとのこと。
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