今日は年に一度の自治会備品棚卸。
鍋釜から発発(発動発電機のこと)まで、その数、数百。
いつも棚卸の時に迷うのは、棚卸管理に入れるべきかどうか微妙なもの。
棚卸で管理すると言うことは、数を押さえていると言うことと、
廃棄も管理しているということ。
こんなものまで管理するのか、といつも考えてしまう。
例えば菜箸、例えば食券入れのプラケース。
しょっちゅう壊れるし買い替えるものだ。
「それは良いんじゃないの」と思うでしょ。
じゃ、しゃもじは?
「それも消耗品で良いんじゃ? 安いし。」と思うでしょ。
ところが、どっこい。
小さいものはそれこそ100均程度ですが、
大きいものは、長さ数十センチ、1000円では買えません。
お玉も、小さいものは家庭用だが、大きいものは数百CC入るもので、
これも1000円では買えません。
水きりざる(プラ)なんかは数を管理しなくていいと思うんだけどな。
壊れたり、汚くなって捨てようとしても、いつ捨てたとか壊れたとか、
覚えておかないと、棚卸の時に判らなくなるのです。
なんだかんだ、いろいろ悩んで、結局、全部管理しとけば間違いがない、
となってしまうので何時まで経ってもこんなものまで管理しなくちゃ、となる。
本当の消耗品、例えば、プラ容器とか、食材調味料とか、文房具、
軍手、ペーパータオル、ラップなどなどは数量管理はしてません。
でも悩み多き棚卸でした。
鍋釜から発発(発動発電機のこと)まで、その数、数百。
いつも棚卸の時に迷うのは、棚卸管理に入れるべきかどうか微妙なもの。
棚卸で管理すると言うことは、数を押さえていると言うことと、
廃棄も管理しているということ。
こんなものまで管理するのか、といつも考えてしまう。
例えば菜箸、例えば食券入れのプラケース。
しょっちゅう壊れるし買い替えるものだ。
「それは良いんじゃないの」と思うでしょ。
じゃ、しゃもじは?
「それも消耗品で良いんじゃ? 安いし。」と思うでしょ。
ところが、どっこい。
小さいものはそれこそ100均程度ですが、
大きいものは、長さ数十センチ、1000円では買えません。
お玉も、小さいものは家庭用だが、大きいものは数百CC入るもので、
これも1000円では買えません。
水きりざる(プラ)なんかは数を管理しなくていいと思うんだけどな。
壊れたり、汚くなって捨てようとしても、いつ捨てたとか壊れたとか、
覚えておかないと、棚卸の時に判らなくなるのです。
なんだかんだ、いろいろ悩んで、結局、全部管理しとけば間違いがない、
となってしまうので何時まで経ってもこんなものまで管理しなくちゃ、となる。
本当の消耗品、例えば、プラ容器とか、食材調味料とか、文房具、
軍手、ペーパータオル、ラップなどなどは数量管理はしてません。
でも悩み多き棚卸でした。
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