ランタナが一部開花。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/92/466d4fbd6120a7e5d0ab13978f47fd0a.jpg)
こうやって円周上に色が変わっていく。
今は外周の一部しかピンクになっていないが、これが一周ピンクになり、今は黄色い内側もピンクになっていく。
続いてリアトリス。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/d9/711d25e64eb1f6730d81ca682f8b794e.jpg)
穂状の花芽が出ているのはわかっていたが、先端が赤くなってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/e4/468bbda71f43b1cd3e27105dd8868069.jpg)
上から咲くのでまずは先端から開く。
続いてはタイタンビカス。
まだだろうと思ってチェックしていたらつぼみがついている株があった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/8d/0d3a3221b13ab4de28da1dc9fe839aa1.jpg)
ざっと見たところ、つぼみは他には見当たらなかった。
最後にコムラサキ。
チョウのコムラサキとは無関係。
ムラサキシキブってのもある。葉や花(ギザの付き方や、花芽の出る位置)で見分けるそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/ad/98a6171f19977b8c6c403f73361e7bec.jpg)
ムラサキシキブは紫式部のことだが、古来ムラサキシキミと呼ばれていたそうだ。
ムラサキシキミは紫重実と書き、紫の実が幾重にも生るところから付いたらしい。
仏事に使う樒(しきみ、梻=木偏に佛)とは無関係。
また、ムラサキシキブとコムラサキは混同されやすく、取り違えられることもしばしばらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/92/466d4fbd6120a7e5d0ab13978f47fd0a.jpg)
こうやって円周上に色が変わっていく。
今は外周の一部しかピンクになっていないが、これが一周ピンクになり、今は黄色い内側もピンクになっていく。
続いてリアトリス。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/d9/711d25e64eb1f6730d81ca682f8b794e.jpg)
穂状の花芽が出ているのはわかっていたが、先端が赤くなってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/e4/468bbda71f43b1cd3e27105dd8868069.jpg)
上から咲くのでまずは先端から開く。
続いてはタイタンビカス。
まだだろうと思ってチェックしていたらつぼみがついている株があった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/8d/0d3a3221b13ab4de28da1dc9fe839aa1.jpg)
ざっと見たところ、つぼみは他には見当たらなかった。
最後にコムラサキ。
チョウのコムラサキとは無関係。
ムラサキシキブってのもある。葉や花(ギザの付き方や、花芽の出る位置)で見分けるそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/ad/98a6171f19977b8c6c403f73361e7bec.jpg)
ムラサキシキブは紫式部のことだが、古来ムラサキシキミと呼ばれていたそうだ。
ムラサキシキミは紫重実と書き、紫の実が幾重にも生るところから付いたらしい。
仏事に使う樒(しきみ、梻=木偏に佛)とは無関係。
また、ムラサキシキブとコムラサキは混同されやすく、取り違えられることもしばしばらしい。
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