先日届いた郵便物。
見慣れない紙が貼ってあると思ったら、「封筒が破れてました」との案内というか
お知らせと言うか、言い訳と言うか、説明だった。
付箋を外したら確かに縦横3cmほど斜めに破れていた。
付箋はしっかり貼り付けてあったわけではなく、比較的簡単にはがれた。
はがすときにこすったせいか文字が薄くなってしまったので、吹き出しを入れてある。
勘違いしないでほしいのだが、言い訳とは書いたが、配達してくれた郵便局に文句はなく、
送付元の局に文句があるわけではない。
むしろこんな取るに足りないような傷、破れに対してもわざわざコメントをつけてくれたことに
礼を言いたいぐらいだ。
破れの原因はいろいろあろう。
(1)封筒が元々破れていた。
(2)郵便物を封入封緘する時に破れた。
(3)投函した時に引っかかって破れた。
(4)集荷時に破れた。
(5)集荷局で作業中に破れた。
(6)配達局への移送中に破れた。
(7)配達局での作業中に破れた。
(8)配達中に破れた。
このうち、配達局に届いた時にはすでに破れていたので(7)(8)はないが、
どの時点で破れたかはわからない、ということ。
こちらは、あ、そうなの ぐらいの軽い感じ。
中身が破れたり汚れたりしていたら、そりゃあ文句も言いたくなるかもしれないが、
中身に全く傷も汚れもなく、どうせ捨ててしまう封筒にわずかの破れがあったって
そんなの気にしなくていいよ、と言いたいところですが、こんなちょっとの破れにも
いちいち付箋を貼らなきゃいけないということは、「破れていたじゃないか」
と文句を言ってくる人がいるんだろうな、と思うと郵便局員のご苦労がしのばれる。
見慣れない紙が貼ってあると思ったら、「封筒が破れてました」との案内というか
お知らせと言うか、言い訳と言うか、説明だった。
付箋を外したら確かに縦横3cmほど斜めに破れていた。
付箋はしっかり貼り付けてあったわけではなく、比較的簡単にはがれた。
はがすときにこすったせいか文字が薄くなってしまったので、吹き出しを入れてある。
勘違いしないでほしいのだが、言い訳とは書いたが、配達してくれた郵便局に文句はなく、
送付元の局に文句があるわけではない。
むしろこんな取るに足りないような傷、破れに対してもわざわざコメントをつけてくれたことに
礼を言いたいぐらいだ。
破れの原因はいろいろあろう。
(1)封筒が元々破れていた。
(2)郵便物を封入封緘する時に破れた。
(3)投函した時に引っかかって破れた。
(4)集荷時に破れた。
(5)集荷局で作業中に破れた。
(6)配達局への移送中に破れた。
(7)配達局での作業中に破れた。
(8)配達中に破れた。
このうち、配達局に届いた時にはすでに破れていたので(7)(8)はないが、
どの時点で破れたかはわからない、ということ。
こちらは、あ、そうなの ぐらいの軽い感じ。
中身が破れたり汚れたりしていたら、そりゃあ文句も言いたくなるかもしれないが、
中身に全く傷も汚れもなく、どうせ捨ててしまう封筒にわずかの破れがあったって
そんなの気にしなくていいよ、と言いたいところですが、こんなちょっとの破れにも
いちいち付箋を貼らなきゃいけないということは、「破れていたじゃないか」
と文句を言ってくる人がいるんだろうな、と思うと郵便局員のご苦労がしのばれる。
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