昔はワインは高級、おしゃれ、通好み、など庶民派からは縁遠いものの印象があった。
しかし、ある時、ヨーロッパでは、場所にもよるのだろうが、日本で買うよりはるかに安いワイン、
ヘタすると水より安いワインがあることを知り、すっかり庶民の飲み物だと思うようになった。
日本酒だって、高級なものもあれば庶民派の飲むものもある。
焼酎や国産ウィスキーだってピンキリ。
余談だけど、スコッチウィスキーも安くなりましたね、最近は買ってないけど。
で、話をワインに戻すと、高いワインやヌーボーのようなマニアの好むワインには全く興味が無く、
国産メーカーが出しているけど中身は多分ほとんど輸入もので激安のものしか飲まない。
当然ながらコルク栓ではなく、ねじ式で、ガラス瓶ではなく、プラボトルだったり紙パックだったり。
最近はもっぱら紙パック。
で、缶酎ハイやビールでもそうだけど「お酒」とか「これはお酒です」とかの印字のほかに
点字で何か書かれているのは知っていた。
恐らくは「お酒」と書いてあるんだろうなと思いつつ、それ以上は何もしなかった。
で、今日ワインの紙パックを解体というか、開いて分別して出すときに、キャップの点字が気になった。
今日はなんとなく思うところがあって点字を撮っておいた。
まあ、ブログのネタになるかもな、ぐらいの気持ちでした。
で、お恥ずかしいことに点字の上下もわからないので、調べてみたら上下逆。
書いてある点字は想像通り「おさけ」ではあったけど。
キャップには何種類かあり、白い物や赤い物、展示の書かれてないものもあったので、義務ではないらしい。
赤も「おさけ」の3文字。
しかし、ある時、ヨーロッパでは、場所にもよるのだろうが、日本で買うよりはるかに安いワイン、
ヘタすると水より安いワインがあることを知り、すっかり庶民の飲み物だと思うようになった。
日本酒だって、高級なものもあれば庶民派の飲むものもある。
焼酎や国産ウィスキーだってピンキリ。
余談だけど、スコッチウィスキーも安くなりましたね、最近は買ってないけど。
で、話をワインに戻すと、高いワインやヌーボーのようなマニアの好むワインには全く興味が無く、
国産メーカーが出しているけど中身は多分ほとんど輸入もので激安のものしか飲まない。
当然ながらコルク栓ではなく、ねじ式で、ガラス瓶ではなく、プラボトルだったり紙パックだったり。
最近はもっぱら紙パック。
で、缶酎ハイやビールでもそうだけど「お酒」とか「これはお酒です」とかの印字のほかに
点字で何か書かれているのは知っていた。
恐らくは「お酒」と書いてあるんだろうなと思いつつ、それ以上は何もしなかった。
で、今日ワインの紙パックを解体というか、開いて分別して出すときに、キャップの点字が気になった。
今日はなんとなく思うところがあって点字を撮っておいた。
まあ、ブログのネタになるかもな、ぐらいの気持ちでした。
で、お恥ずかしいことに点字の上下もわからないので、調べてみたら上下逆。
書いてある点字は想像通り「おさけ」ではあったけど。
キャップには何種類かあり、白い物や赤い物、展示の書かれてないものもあったので、義務ではないらしい。
赤も「おさけ」の3文字。
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