アメリカンリーグのタイブレーカーもレイズの勝利で終了し、
いよいよポストシーズンの開始です。
なお、レイズ対レンジャーズのタイブレークはポストシーズンではなく、
レギュラーシーズンのエクストラゲーム、163試合目になります。
他の28チームは162試合でレギュラーシーズンを終えましたが、
TBとTEXは今シーズンが163試合でした。
163試合目の成績はチーム成績だけでなく個人成績にも加算されます。
不公平?
いえいえ、試合数を同じにしたとしてもイニング数はまちまちなわけで、
(延長もあれば、9回裏がないこともある)
対戦相手にしてもNPBのように同一リーグは各チーム何試合、
交流戦は各チーム何試合ときっちり決まっているわけではなく、かなりアバウトです。
球状の形もサイズもまちまちで、NPBよりもずっと変則です。
何を持って公平とするかはかなり議論のあるところかもしれませんね。
さて、話を本題に戻すと、プレーオフの第1戦は、ワイルドカードゲーム、
ワイルドカードの2チームによる地区シリーズ進出チーム決定戦。
○ PIT 6-2 CIN ●
序盤からパイレーツが先行し、一度もレッズにリードを許すことなく快勝。
とはいえ、パイレーツは13安打、5四球で6点、レッズも7安打2四死球で2点と
どちらかと言うとちぐはぐな戦いぶり。
拙攻だったというべきなのか、好守、堅守だったというべきなのかよくわかりませんが。
これでパイレーツの地区シリーズの相手は、勝率1位のカージナルス。
またも同じ中地区同士の対戦です。
いよいよポストシーズンの開始です。
なお、レイズ対レンジャーズのタイブレークはポストシーズンではなく、
レギュラーシーズンのエクストラゲーム、163試合目になります。
他の28チームは162試合でレギュラーシーズンを終えましたが、
TBとTEXは今シーズンが163試合でした。
163試合目の成績はチーム成績だけでなく個人成績にも加算されます。
不公平?
いえいえ、試合数を同じにしたとしてもイニング数はまちまちなわけで、
(延長もあれば、9回裏がないこともある)
対戦相手にしてもNPBのように同一リーグは各チーム何試合、
交流戦は各チーム何試合ときっちり決まっているわけではなく、かなりアバウトです。
球状の形もサイズもまちまちで、NPBよりもずっと変則です。
何を持って公平とするかはかなり議論のあるところかもしれませんね。
さて、話を本題に戻すと、プレーオフの第1戦は、ワイルドカードゲーム、
ワイルドカードの2チームによる地区シリーズ進出チーム決定戦。
○ PIT 6-2 CIN ●
序盤からパイレーツが先行し、一度もレッズにリードを許すことなく快勝。
とはいえ、パイレーツは13安打、5四球で6点、レッズも7安打2四死球で2点と
どちらかと言うとちぐはぐな戦いぶり。
拙攻だったというべきなのか、好守、堅守だったというべきなのかよくわかりませんが。
これでパイレーツの地区シリーズの相手は、勝率1位のカージナルス。
またも同じ中地区同士の対戦です。
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