最近大坂なおみが語ったことで話題になった「インナーピース」
先日のFMラジオでご丁寧に説明されていたので、話題になっていることを知った。
しかし、ドリームワークス・アニメーションのファンならずっと以前から知っている。
カンフーパンダに登場するウーグウェイ導師(ゾウガメ)の言葉。
静かに「インナーピース」と語る。
字幕は確か「内なる平和」。
個人的には「内なる平穏」の方がしっくりくるが。
*
ところでドリームワークス・アニメーションと言えば、永らくパラマウントの配給だったが、
2011年に20世紀フォックスの配給となった。
しかしながら、20世紀フオックスの日本部門(日本法人、日本支社)は、
アニメーション映画の配給に熱心とは言えず、「ヒックとドラゴン2」「カンフーパンダ3」は
劇場公開が見送られるなど(その後限定公開)DWAファンにとっては冬の時代が続いた。
しかし、紆余曲折を経て、ドリームワークス・アニメーションはユニバーサル傘下となり、
日本では東宝東和の配給で公開されることになった。
東宝東和(ユニバーサル)配給の第1弾は「ボス・ベイビー」だった。
この調子でいけば「ヒックとドラゴン3」の公開の可能性が高く、いまから待ち遠しい。
(「ヒックとドラゴン3」の全米公開は2019/2/22)
先日のFMラジオでご丁寧に説明されていたので、話題になっていることを知った。
しかし、ドリームワークス・アニメーションのファンならずっと以前から知っている。
カンフーパンダに登場するウーグウェイ導師(ゾウガメ)の言葉。
静かに「インナーピース」と語る。
字幕は確か「内なる平和」。
個人的には「内なる平穏」の方がしっくりくるが。
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ところでドリームワークス・アニメーションと言えば、永らくパラマウントの配給だったが、
2011年に20世紀フォックスの配給となった。
しかしながら、20世紀フオックスの日本部門(日本法人、日本支社)は、
アニメーション映画の配給に熱心とは言えず、「ヒックとドラゴン2」「カンフーパンダ3」は
劇場公開が見送られるなど(その後限定公開)DWAファンにとっては冬の時代が続いた。
しかし、紆余曲折を経て、ドリームワークス・アニメーションはユニバーサル傘下となり、
日本では東宝東和の配給で公開されることになった。
東宝東和(ユニバーサル)配給の第1弾は「ボス・ベイビー」だった。
この調子でいけば「ヒックとドラゴン3」の公開の可能性が高く、いまから待ち遠しい。
(「ヒックとドラゴン3」の全米公開は2019/2/22)
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